商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2006/08/05 |
JAN | 9784592171591 |
- コミック
- 白泉社
夏目友人帳(2)
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夏目友人帳(2)
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商品レビュー
4.4
61件のお客様レビュー
- ネタバレ
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霊が見えるのに肝試しは それは参加したく無いだろう。 怖い云々の前に冒涜だと感じるだろうし。 気の毒な逸話を聞いてお祓いを頼んで供養しよう、 ならまだしも、物見遊山で歩き回るなんて酷いと思うが 時雨様が良いひとで良かったと思う。 微笑ましい話に水を差すようだが、花見の準備で おやつや飲み物に比べて弁当は 突出して負担が大きいと思う。 影は他の人に見えないが、つけられた痣は見えるのだろうか。 ヒノエが可愛い。 名取さんのキャラはとても絶妙だと思う。 優しい部分もあり、怖いところもあり。 同じ物を見ていても感じる世界が違うのは、 なにも妖周りに限ったことではない。 「優しい普通の子供だよ」という名取さんの夏目への言葉は 昔柊からもらって嬉しい言葉だったのだろう。 アサギとアカガネの物語が美しかった。
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- ネタバレ
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アニメで再度みたくなります あとがきがあるのが良いです 物語であることを認識する場だけど だからこそ生み出された思いが感じられるのが 面白いんです キャラクタの力 キャラクタから始まる 絵があるからこその物語 声が聞こえてくるようです ミステリィの先 心の先へ
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どの話も良かったけれど、8話のアサギの琴が泣けました。アカガネのアサギに対する愛情が伝わってて良かった。体を貸していた夏目はボロボロだったけど。ニャンコ先生が、身を挺して夏目を庇ったのがカッコよかったなぁ。
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