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はだしのゲン(新装版)(9)

中沢啓治(著者)

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¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 1990/12/01
JAN 9784811300481

はだしのゲン(新装版)(9)

¥1,650

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2016/04/28

≪県立図書館≫ 夏江の死が悲しい。 今の私には、そんな状態で病院に行かせるのは酷だと思ってしまう。 でも、少しでも良くなる可能性を求めて、ゲンたちは病院に行かせたのだろう。 それも、悲しい。 えげつない坊主がでてきたり。ありそう。 ゲンが絵と出会ったのが、意外だ。 文化っぽ...

≪県立図書館≫ 夏江の死が悲しい。 今の私には、そんな状態で病院に行かせるのは酷だと思ってしまう。 でも、少しでも良くなる可能性を求めて、ゲンたちは病院に行かせたのだろう。 それも、悲しい。 えげつない坊主がでてきたり。ありそう。 ゲンが絵と出会ったのが、意外だ。 文化っぽいことより、肉体派の感じでずーっと来てたのに。 作者の自伝という要素もある作品だからか。 多才だな。

Posted by ブクログ

2014/07/11

時代は昭和26年 元は、「芸術に国境はない!」と絵描きを目指します。 しかし、そこは働かなければ、生きていけな「戦争孤児」 看板屋で修行をすることに。

Posted by ブクログ

2013/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

島根の件とは関係なく、よむ決心ができたので、今年の夏から図書館で借りてよんでいる 兄が結婚して家は取り壊され、隆太たちと暮らし始めた元は、夢を見つける 隆太は底なしの明るい脳天気かと思いきや、ムスビと共に複雑な心境をもらす場面があり、はっとさせられることが多い 元の将来のことを考えると、やはり物語に登場するものは、すべて伏線であると考えられる 本巻でも元のまわりの人が原爆で死んでしまう 残り一巻、もう誰も死なないでほしい それにしても、「そうしましょう そうしましょうと 太郎さんも 花子さんも いいました マルッ」というのが、なんだかそろそろクセになりそうだ

Posted by ブクログ

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