![ガラスの仮面(文庫版)(21) 紅天女 白泉社文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001506/0015062722LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1995/06/16 |
JAN | 9784592880219 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(文庫版)(21)
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ガラスの仮面(文庫版)(21)
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
海慶先生と桜小路くんのエピソードがよかった。 「一真はあなたの中にこそある」 ジョブズの名言に出てきそうだな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『紅天女』のための課題「風化水土」のエチュード終了までを描く第21巻。 課題続きで本番の舞台に上がるシーンがないからか、動きよりも台詞で見せるような演技が多いからか、マヤにいつもの凄味がないように感じられるのが少々物足りない。
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マヤと真澄さま、んもーもどかしいったら。 なんちゅう複雑な関係なのよ……。 それにしても亜弓さんは苦悩の人だから、何の苦もなくなってるように見えるマヤには、苛立ちや嫉妬を感じるんだろうな。 能天気だもの、「ひどーい」とか言ってるし。 そして御前は一体なにをしとるのか。
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