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ガラスの仮面(文庫版)(21) 紅天女 白泉社文庫
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ガラスの仮面(文庫版)(21) 紅天女 白泉社文庫

美内すずえ(著者)

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ガラスの仮面(文庫版)(21) 紅天女 白泉社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1995/06/16
JAN 9784592880219

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2023/05/23

海慶先生と桜小路くんのエピソードがよかった。 「一真はあなたの中にこそある」 ジョブズの名言に出てきそうだな。

Posted by ブクログ

2020/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『紅天女』のための課題「風化水土」のエチュード終了までを描く第21巻。 課題続きで本番の舞台に上がるシーンがないからか、動きよりも台詞で見せるような演技が多いからか、マヤにいつもの凄味がないように感じられるのが少々物足りない。

Posted by ブクログ

2020/03/05

マヤと真澄さま、んもーもどかしいったら。 なんちゅう複雑な関係なのよ……。 それにしても亜弓さんは苦悩の人だから、何の苦もなくなってるように見えるマヤには、苛立ちや嫉妬を感じるんだろうな。 能天気だもの、「ひどーい」とか言ってるし。 そして御前は一体なにをしとるのか。

Posted by ブクログ

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