商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 1978/02/01 |
| JAN | 9784592110972 |
- コミック
- 白泉社
ガラスの仮面(7)
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ガラスの仮面(7)
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
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同じ役者なのにマヤに違和感を覚える桜小路くんや 芝居が始まってから客席に入ってくる速水が疑問。 ヒンドリー役の人も、本気でぶつかってこられたら 自分も本気で返そうとは思わないのだろうか。 舞台荒らしの異名が舞台上で目を引きすぎるだけで 舞台を降りた後のことにまで影響せず とどまればよいのだが。
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「ガラスの仮面(7)」美内すずえ著、白泉社、1978.02.20 188p \370 (1994.05.20購入)? コミック: 188ページ 出版社: 白泉社 (1978/2/20)
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舞台あらしの異名を取りつつ、あっという間に「嵐が丘」の出演へ。マヤ順調にキャリアアップしてます。そんな中、演技に夢中なマヤに寂しさを感じる桜小路くん…。しょうがないです。この時期のマヤは恋愛<演技なのだから。そのあたり、自身も演劇をやる桜小路くんには察して欲しい…というのは難しい...
舞台あらしの異名を取りつつ、あっという間に「嵐が丘」の出演へ。マヤ順調にキャリアアップしてます。そんな中、演技に夢中なマヤに寂しさを感じる桜小路くん…。しょうがないです。この時期のマヤは恋愛<演技なのだから。そのあたり、自身も演劇をやる桜小路くんには察して欲しい…というのは難しいか。
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