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ガラスの仮面(7) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1978/02/01
JAN 9784592110972

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2021/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

同じ役者なのにマヤに違和感を覚える桜小路くんや 芝居が始まってから客席に入ってくる速水が疑問。 ヒンドリー役の人も、本気でぶつかってこられたら 自分も本気で返そうとは思わないのだろうか。 舞台荒らしの異名が舞台上で目を引きすぎるだけで 舞台を降りた後のことにまで影響せず とどまればよいのだが。

Posted by ブクログ

2018/05/21

「ガラスの仮面(7)」美内すずえ著、白泉社、1978.02.20 188p \370 (1994.05.20購入)? コミック: 188ページ 出版社: 白泉社 (1978/2/20)

Posted by ブクログ

2016/06/20

舞台あらしの異名を取りつつ、あっという間に「嵐が丘」の出演へ。マヤ順調にキャリアアップしてます。そんな中、演技に夢中なマヤに寂しさを感じる桜小路くん…。しょうがないです。この時期のマヤは恋愛<演技なのだから。そのあたり、自身も演劇をやる桜小路くんには察して欲しい…というのは難しい...

舞台あらしの異名を取りつつ、あっという間に「嵐が丘」の出演へ。マヤ順調にキャリアアップしてます。そんな中、演技に夢中なマヤに寂しさを感じる桜小路くん…。しょうがないです。この時期のマヤは恋愛<演技なのだから。そのあたり、自身も演劇をやる桜小路くんには察して欲しい…というのは難しいか。

Posted by ブクログ

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