商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2001/08/01 |
JAN | 9784091925619 |
- コミック
- 小学館
史記(文庫版)(1)
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史記(文庫版)(1)
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
マンガのキングダム読んで読みたくなった。三国志から入った頃は、知っている人物がいなくて面白く感じなかったがキングダムから入ると飲み込みやすい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
司馬遷の史記が、横山光輝さんにより漫画で描かれている。 冒頭、司馬遷の理不尽で不遇な生涯のなかで、史記を書き上げたことが描かれていて、衝撃を受けた。しかし、それが二千年を経てなお読み継がれているのだから、司馬遷には敬意しかない。 そして、史記の内容へ。 権力者や、その周辺で私利私欲のために、邪魔と思える人は容赦なく殺す人たちに支配されていた世界。そうしたなかで、覇者その人はもちろん、いかに優秀な側近を持てるかが非常に重要だということを見せつけられた。 先は長いが、続きを読んでみたい。
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横山光輝「史記」1巻。 司馬遷、管仲、晋の文公、伍子胥。 復讐の鬼、伍子胥。彼を含めて呉越の争いは好きな物語です。呉王闔盧と夫差、越王勾践、孫子に西施。呉越の結末が語られるのは、2巻かな。
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