商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ナツメ社/ |
発売年月日 | 1999/02/10 |
JAN | 9784816325687 |
- 書籍
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図解雑学 量子論
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図解雑学 量子論
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読書録「図解雑学量子論」3 監修 佐藤勝彦 出版 ナツメ社 P14より引用 “しかし、いくら広大な宇宙と言っても、結局はごく小さな物質 が集まって構成していることに変わりはないのだ。” 目次から抜粋引用 “量子の世界へようこそ 光はジキルとハイド? アトムを分解しよう...
読書録「図解雑学量子論」3 監修 佐藤勝彦 出版 ナツメ社 P14より引用 “しかし、いくら広大な宇宙と言っても、結局はごく小さな物質 が集まって構成していることに変わりはないのだ。” 目次から抜粋引用 “量子の世界へようこそ 光はジキルとハイド? アトムを分解しよう 何もかも決めきれない世界 ミクロとマクロのドッキング” インフレーション理論を提唱した理学博士の監修による、量子 論の歴史と要点を紹介する一冊。 量子論の生活との関わりについてから宇宙論との関連について まで、難解な数式をあまり使わずに図やイラストで出来るだけわ かりやすく書かれています。 上記の引用は、宇宙と量子について書かれた項での一文。 どんなに大きな存在でも、基本的なものを積み重ねることでしか 存在できないようです。人任せにしてばかりでなく、自分のこと は自分でしなければいけないなと、改めて思いました。 研究から遠い世界にいる人にとっては、本書にもあるようにま るでSFですが、今手にとって触っているスマートフォン等は一昔 前には本当に小説の中だけの物だったのですから、私たちは既に SFの中で生きているようなものですか? ーーーーー
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量子論を知らないで読んでもイメージは掴める一冊。身近なトピックから始まって、研究者の遣り取りをメインに理論モデルを解説。難しい式は少しだけ出てくるけど図像でフォローされているので何となく分かる。ざっくり量子論を知りたい方向けのような。
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