商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1999/10/25 |
| JAN | 9784087603699 |
- 書籍
- 文庫
不滅
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
不滅
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
4.2
27件のお客様レビュー
チェコの作家クンデラ…
チェコの作家クンデラの代表作です。アニェスと愛に貪欲な妹ローラ、文豪ゲーテと恋人ベッティーナ等、さまざまな女性たちが時空を超えて往きかい、存在の不滅、魂の永遠性を奏でる愛の物語です。文学的価値は高いと思います。クンデラの作品の中で一番好きです。
文庫OFF
まったく違うと思っていた話がここで繋がっていたのかとなる感覚がとてもおもしろい。 本当に音楽のような小説。 どなたかが感想で村上春樹好きな人は好きだと思うって書いてたけどほんとその通り。 最後の7部の会話な感じとか村上春樹みたいだった。 6部を読む前に登場人物紹介を見て、ベル...
まったく違うと思っていた話がここで繋がっていたのかとなる感覚がとてもおもしろい。 本当に音楽のような小説。 どなたかが感想で村上春樹好きな人は好きだと思うって書いてたけどほんとその通り。 最後の7部の会話な感じとか村上春樹みたいだった。 6部を読む前に登場人物紹介を見て、ベルナールってだれ?と思っていたらまさかの私が言っていた通り、ひょっと出てきてひょっと去っていく人物だったとは。 ベルナールが新妻の名前と間違えて違う人の名前を呼んでしまうシーンの「大失敗!」がお気に入り笑 ベッティーナのあの感じ怖いなあ、、ゲーテが好きなのではなくて著名な作家ゲーテという記号が好きで自分を残すためになんとか彼との関係を作ろうとするかんじ。 そしてローラはそれに成功した人と言えるんだろうな。 妹なる者との情事に興奮するという気持ちの細かい描写にたしかになと思ったけど、アニェス亡き後本当に繋がれてしまう2人にやっぱり不快感、、想像の中だけにしておけばいいのに。 それで再婚して子ども作るところまでいくのか、、やっぱりポールはほんとにおバカさんなのかも 7部で私がずっとポールのことをバカにしてるかんじなのもおもしろい。 アニェスはそういうところから逃げられてよかったんだろうな、ポールとローラのほうがお似合い。 アニェス鏡の中の自分をいつも見ていた。 自我を持って自分を主張する人ほど自分が見えていないという話だと思った。
Posted by 
長い。プールサイドで見た老女のひと仕草だけからよくもこんなにつらつらと描けたものだ。不滅とか顔とか、存在論的な単語がモリモリ。
Posted by 
