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首吊りの庭 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1685
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首吊りの庭 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1685

イアン・ランキン(著者), 延原泰子(訳者)

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首吊りの庭 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ1685

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1999/12/10
JAN 9784150016852

首吊りの庭

¥1,760

商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2021/09/27

長いのにあっという間に読了。 ハードボイルドなんかではないのに孤高の男って感じがする、リーバス。 登場人物も多いのにみんなイキイキしている。ギャングの抗争、ナチスの生き残り、リーバスの娘、サミーのひき逃げ、外国人売春婦…等々とにかく盛りだくさんなのに、最後にはすべて絡まって事件は...

長いのにあっという間に読了。 ハードボイルドなんかではないのに孤高の男って感じがする、リーバス。 登場人物も多いのにみんなイキイキしている。ギャングの抗争、ナチスの生き残り、リーバスの娘、サミーのひき逃げ、外国人売春婦…等々とにかく盛りだくさんなのに、最後にはすべて絡まって事件は解決する。ここがすごい。 人間関係に不器用なリーバスが大好きだ☆ 何度も再読してしまうシリーズです。

Posted by ブクログ

2016/01/20

雪で仕事行けなかった日に一気読み。ギャングの潰し合いと、リーバスの娘に起きた大事故。 リーバスの葛藤や想いも強くて、すごく入り込めた。 今まで読んだシリーズ中で一番面白かった。

Posted by ブクログ

2011/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

備忘的に。 (Amazonより一部引用→新興ギャングが町の覇権を手にしようと、何事かを画策している。特捜班は連日監視を続け、リーバス警部も関心を抱いていた。そんなさなか、上司が彼に押しつけてきたのは奇妙な仕事だった。第二次大戦末期、フランスの村で起きたナチス親衛隊による大虐殺事件の指揮官が、ここエジンバラに名前を変えて潜伏しているというのだ。リーバスは、リンツと名乗る問題の老人の正体を探るが…) ナチスの戦犯、難民となり売春婦として西側で生きる女性、エジンバラに進出してくる日本のヤクザなどが登場。 ギャングの抗争に決着をつけようと警察が出したプランの末、ジャックが…

Posted by ブクログ

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