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闇の守り人 偕成社ワンダーランド21
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闇の守り人 偕成社ワンダーランド21

上橋菜穂子(著者), 二木真希子

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闇の守り人 偕成社ワンダーランド21

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 1999/02/01
JAN 9784035402107

闇の守り人

¥1,650

商品レビュー

4.4

106件のお客様レビュー

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2026/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

バルサが故郷に戻ってジグロの汚名を晴らす。 闇の守り人ヒョウルとの儀式。ジグロの亡霊と戦かうことで 心のわだかまりが軽くなったのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/01/07

再読。 とてもよかったということ以外なにもかも忘れていたので、新鮮におもしろかった。悪いやつがこのくらいどうしょもなく悪くあってくれると、安心して先が読めるなとおもうなど。

Posted by ブクログ

2026/01/02

前作同様、風景描写がとても好きだ。特に幻想的な地下世界の描写が素晴らしかった。 作り込まれた世界観を彩る衣服や食の文化、地形、気候などの描写がファンタジーに説得力を与え、物語を生き生きと血が通ったものにする。知識があるなら参考にした民族など推察するのもグッと楽しみが増えそう。 ...

前作同様、風景描写がとても好きだ。特に幻想的な地下世界の描写が素晴らしかった。 作り込まれた世界観を彩る衣服や食の文化、地形、気候などの描写がファンタジーに説得力を与え、物語を生き生きと血が通ったものにする。知識があるなら参考にした民族など推察するのもグッと楽しみが増えそう。 バルサの魅力は語るまでもないが、人生への諦観や父への複雑な想いを持つ少年カッサの人物像もよかった。 物語の大筋である大きな嘘以外にも、登場人物が嘘を重ね約束を破る描写が何度も描かれるのが象徴的。強き者が私利私欲のために周到に配置する嘘も、弱き者が流されるように生む嘘も沈黙も、運命を大きく動かす。 児童文学を通して幼い時に、近しい者との間にある憎しみに向き合う追体験をすることは、しかもその憎しみが愛情と共に存在し得ると知ることは、ある子にとっていつか大きな救いになるのではと感じる。 前作以上に心揺さぶられた。

Posted by ブクログ