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人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 文春新書
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人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 文春新書

日高敏隆(著者)

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人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 文春新書

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2006/01/20
JAN 9784166604852

人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論

¥781

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2026/01/18
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※このレビューにはネタバレを含みます

遺伝か?環境か? とよく議論される件について 筆者は人間が生物的に生まれ、成長し、繁殖、死んでいくプログラムは遺伝だが 具体化的な内容(どのタイミングでそれが発生するのか、どういう風に生きるのか)は環境によって決まる。 そもそも、私たちがこだわっている 頭がいい、仕事ができる、お金が稼げる、コミュニケーション能力が高い、顔が良い、精神が安定してる、などのことは、人間という生物視点で考えればものすごく小さな差異。 犬が足が速い、賢い、顔が違うなどが人間にとって差異であるのと一緒。 ただ、この小さい差異を敏感に気づき、考慮できる生物だからこそ 他の動物と異なり、大きな集団で生きていける。大きな集団を作ることで、生物として生き残ってきた。 という感じだった。 細かい事を比べて落ち込むこともあるけど そういうふうに周りを見て、自分にしかできない事を探し、集団に貢献するということも、人間にプログラムされているんだなぁと思った。このプログラムをうまく乗りこなしたいね

Posted by ブクログ

2018/10/11

遺伝か、環境か?氏か、育ちか?という二元論で議論されてきたが、どうやら遺伝的プログラムによってある前提が満たされると発現するというのが正しいらしい。また、学習は遺伝と対立したものと思われてきたが、遺伝的プログラムで学習の発現がなされるというらしい。なるほどな。氏も育ちもどちらも大...

遺伝か、環境か?氏か、育ちか?という二元論で議論されてきたが、どうやら遺伝的プログラムによってある前提が満たされると発現するというのが正しいらしい。また、学習は遺伝と対立したものと思われてきたが、遺伝的プログラムで学習の発現がなされるというらしい。なるほどな。氏も育ちもどちらも大事なのだな。

Posted by ブクログ

2011/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 遺伝という漠然としたものを、遺伝的プログラムとその具体化という視点から捉え直した動物行動学の第一人者による試論。 遺伝か環境か。 最新の研究成果がここに。 [ 目次 ] 第1章 オタマジャクシはカエルの子 第2章 大人になるのは大変だ 第3章 人間―この集団で生き育つもの 第4章 人間の子どもはどう育つ? 第5章 人間と言語の不思議な関係 第6章 誰もが抱く疑問 対談 なぜ今「遺伝的プログラム」なのか?―日高敏隆×佐倉統 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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