商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
| 発売年月日 | 2005/11/28 |
| JAN | 9784822244576 |
- 書籍
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株式投資の未来
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株式投資の未来
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商品レビュー
4.5
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・成長の罠。50年前にハイテク株で成長性の高いIBMと老舗エネルギー株(エクソンモービル)を購入して保有し続けた場合、エクソンモービルの方が得られる利益が高い事実。理由はバリエーション=PERが低く高配当であるため。 ・投資家リターンの基本原則は、企業の実際の増益率と、投資家の期待するそれとの格差で決まる。この格差がもたらす力は配当を通じてさらに増幅される。 ・運用成績が際立って高い企業は、 ①PERが市場平均をわずかに上回る程度で、②配当利回りが市場平均並みで、ただし、③長期的な増益率が市場平均を大幅に上回っている。 ・PERの低い銘柄、つまりさほどの増益を期待されていない銘柄の運用成績は、PERが高く、したがって高い増益を期待されている銘柄のそれを、大幅に上回る。 ・世界分散したインデックスをコアに、戦略の柱として3つの指針で補完戦略を組み合わせる ①配当→持続可能なペースでキャッシュフローと配当還元する銘柄 ②国際→世界のトレンドを認識する。中国・インドへの途上国世界へシフト ③バリュエーション →IPOや人気銘柄は避ける。市場の大勢が「絶対買い」とみているうちは、買わない。 ・ポートフォリオ配分 株式投資 100% └ 全世界分散インデックス 50%(米国30%、米国以外20%) └補完戦略 50%(各10〜15%) ① 配当戦略 ・配当利回り上位20% ・ダウ10種、S&P10種 ・REIT(不動産投資信託) ②グローバル戦略 ③セクター戦略 ・石油、天然資源 ・医薬品 ・生活必需品 ④バリュー戦略 ・低PER ・生き残り上位(成長率が期待を上回る) ・バークシャー・ハザウェイ
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主に米国株の株式市場についての解説が多く記載されていました。株の初心者である私は少し理解出来ない部分もあったので、また勉強して再読しても良いなと思える本でした。
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ジェレミー・シーゲル氏の前著『株式投資』からさらに一歩踏み込んだ投資手法に関する書籍。『ウォール街のランダム・ウォーカー』でアクティブ運用はパッシブ運用に勝てない事実を証明したが、本書ではハイテクや新興国など成長株より低成長の配当株の方がパフォーマンスが良いという衝撃的な事実が語...
ジェレミー・シーゲル氏の前著『株式投資』からさらに一歩踏み込んだ投資手法に関する書籍。『ウォール街のランダム・ウォーカー』でアクティブ運用はパッシブ運用に勝てない事実を証明したが、本書ではハイテクや新興国など成長株より低成長の配当株の方がパフォーマンスが良いという衝撃的な事実が語られている。なるほど、高PERの企業はそれに勝る成長が求められており、低PERの企業(フィリップ・モリスやコカ・コーラなど)は低い期待ゆえに株価は横ばいで配当を再投資することで結果長期的に高パフォーマンスを得られるという内容。さらにグローバル経済に転じて、成長目覚ましい新興国ではなく、その新興国の欲望を満たす企業のほうが結果パフォーマンスは高くなる。何より凄いのはそれらの内容をS&P500開始まで遡って銘柄一つひとつを分析している。なかなか鬼気迫るものがあり、著者に(いい意味で)狂気を感じる。投資期間が長期になる戦略なのは玉に瑕だが、直感と違う結論が多く、その理由がデータを元に分析され実証のうえロジカルに解説されており、かなり参考になる。
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