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ペルセポリス(2) マルジ、故郷に帰る
1,650円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | バジリコ |
| 発売年月日 | 2005/06/28 |
| JAN | 9784901784665 |
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ペルセポリス(2)
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ペルセポリス(2)
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商品レビュー
4.1
36件のお客様レビュー
日本語訳の2巻では、主人公マルジが多感なティーンエイジャーとしてヨーロッパで経験する、精神的・肉体的そして社会的な成長が描かれる。日本で暮らしているとなかなかストレートには理解できない多国籍文化の、さまざまな側面を見せてくれる。 例えば、住居から学業、恋愛関係、差別と偏見、アン...
日本語訳の2巻では、主人公マルジが多感なティーンエイジャーとしてヨーロッパで経験する、精神的・肉体的そして社会的な成長が描かれる。日本で暮らしているとなかなかストレートには理解できない多国籍文化の、さまざまな側面を見せてくれる。 例えば、住居から学業、恋愛関係、差別と偏見、アンダーグラウンドなカルチャーやファッションなど、どれも肌感覚としての解像度が高い。たとえ仮名や外見を変えていたとしても(恐らく、そうではなく本当にリアルなんだろうとしか思えないけれど)、ここまで赤裸々に描いて、後で揉めたりしなかったのかと、今更心配してしまう。 抑圧された服装や慣習、厳しい戒律と、その反動かつ反抗としての煌びやかな西洋カルチャーとの対比も、モノクロの絵柄なのに鮮やかに感じる。しかし、着飾った自分とその周辺だけを大切にすることは、人が考えたり疑問に思うことを諦めさせることと両輪だ。世の中でどれほど残酷な戦争や深刻な社会問題が起きようと、自己アピールするしかない昨今のインフルエンサーという、空虚な存在を連想していた。 この本では、マルジが学生結婚したものの離婚し、イラクを永遠に去ってヨーロッパへ再び行く、新たな旅立ちまでが描かれている。著者マルジャン・サトラピ氏が評価されるのはその後だ。彼女がこの本の後、どんな人生を送ったのか、今の世界をどう見ているのか、続きを読みたかったと思わずにはいられない。
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イランという国に疎遠であるのもあって、どんな国なのか理解するのに初心者でも読みやすい本。考え方や生活、イラン国籍の人がどのような思いで暮らしてきたのか…。漫画なのでサクサク読めます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
トランプ大統領によるイラン攻撃中ということもあり、1と2を通して読む 著者は1969年生まれ ホメイニ師によるイスラム革命から、イラン・イラク戦争、湾岸戦争と続く 途中オーストリアのウィーンに出国 結構自己主張の強い人であちこちとぶつかり野宿も経験 一時帰国し1994年にフランスに出国 処女を殺すのは法に背く、なので革命防衛隊の男と結婚させて処女を奪ってから殺す 花婿からの持参金の返金名目で女性の両親に1200円を送りつける 全身をベールで覆った女性をデッサンする 自宅パーティも取り締まり対象 賄賂が効くときもある イラストも宗教に触れるものはタブー 塔の上のラプンツェルで髪ではなく、男性のヒゲにした物もアウト 何かと生きづらい(特に女性には)国 結構お金持ちの家の一人娘みたい
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