![見える化 強い企業をつくる「見える」仕組み](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001280/0012806239LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/ |
発売年月日 | 2005/10/08 |
JAN | 9784492532010 |
- 書籍
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見える化
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見える化
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商品レビュー
3.6
58件のお客様レビュー
人は、問題が表面化し見えてくると動物的本能で解決しようとする。本書は、企業活動のプロセスにおいて見える化をする事で自律的な問題解決を出来る組織を作る事を意図している。見えている事は、企業の根本的な競争力であり、生命線であり、見えていない現場は崩壊あるのみ!
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再読。豊富な事例。 ・実績値や計画をグラフやチャートにし、ボードや壁に貼り出しすれば「見える化」だと勘違い。実は自分もそう。 ・現場力が「組織としての問題解決力」であるとすると、その第一歩は問題を発見する、設定することであり、そのために「見える化」が必要となる。 ・仕組みや仕掛け...
再読。豊富な事例。 ・実績値や計画をグラフやチャートにし、ボードや壁に貼り出しすれば「見える化」だと勘違い。実は自分もそう。 ・現場力が「組織としての問題解決力」であるとすると、その第一歩は問題を発見する、設定することであり、そのために「見える化」が必要となる。 ・仕組みや仕掛けだけでは実際には「見える化」は機能しない。 ・「見える化」によって見えた事実や事象を通して新たな「気づき」を得ることこそが意味のあること。見えた情報やデータに意味があるのでない。 ・「そこまでやるの」と思われるくらい、徹底して「見える」ようにするのが真の「見える化」 ①現状の棚卸し ②「見せたくないもの、見せられないもの」ほど「見える化」を ③「見える」もの、「見せる」ものを絞り込む ④鮮度、タイミングを重視 ⑤アナログとデジタルを使い分け ⑥分かりやすく、シンプルに ⑦現場の当事者自身が「見える」ようにし、仕組みもつくる ⑧本当の勝負は「見えた」あと ⑨「見える化」のノウハウを共有 ⑩経営トップが「見える化」を牽引
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コミュニケーションによる伝達や説得にかかる時間は短縮することができる。「見える化」することで自主的な判断や行動を促すことに繋がる。
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