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貧乏物語 岩波文庫
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貧乏物語 岩波文庫

河上肇(著者), 大内兵衛

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貧乏物語 岩波文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/10/18
JAN 9784003313213

貧乏物語

¥858

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2025/04/20

なぜ貧乏な人々がこれほど多いのか、またなぜ彼らは貧乏になったのか、そして彼らを救うための根本的な解決とはどんなものなのか。著者は以上の問題に対して、データを駆使しながら論述していく。加えて解題にあるように、著者河上肇にとって、本書を書き終えた時期は転換期で、具体的には東洋的マルサ...

なぜ貧乏な人々がこれほど多いのか、またなぜ彼らは貧乏になったのか、そして彼らを救うための根本的な解決とはどんなものなのか。著者は以上の問題に対して、データを駆使しながら論述していく。加えて解題にあるように、著者河上肇にとって、本書を書き終えた時期は転換期で、具体的には東洋的マルサス主義から西欧マルクス主義へと転換した。しかし、それでも人道主義という立場は変わらなかった。

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2018/10/13

いかに多数の人が貧乏しているか(上編) 何ゆえに多数の人が貧乏しているか(中編) いかにして貧乏を根治しうべきか(下編) 著者:河上肇(1879-1946、岩国市、経済学) 解題:大内兵衛(1888-1980、南あわじ市、経済学)

Posted by ブクログ

2016/10/17

「貧乏」問題を、経済学の知見や古今東西の典籍に基づいて検討するもの。富裕層の奢侈を廃止することが貧乏対策になると説いています。なにしろ大正5年の古典なので、その理論的妥当性は別途の検討に委ねるとして、早くもこの時代から格差問題に理論的に取り組もうとしていた点に感銘を受けました。

Posted by ブクログ