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ヒットラーのむすめ 鈴木出版の海外児童文学1この地球を生きる子どもたち
1,540円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鈴木出版/ |
| 発売年月日 | 2004/12/11 |
| JAN | 9784790231493 |
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ヒットラーのむすめ
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ヒットラーのむすめ
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商品レビュー
3.9
41件のお客様レビュー
オーストラリアの児童書。 こどもたちが戦争や、人種差別、正義について考えるお話。最初はこどもの作り話という感じだったが、後半は戦争の描写がリアルでどんどん引き込まれていく。
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「作り話」が得意なアンナ。主人公マークがある日聞かされたお話は「もしヒットラーに娘がいたら」。 マークはお話が進むにつれて、自分だったらどうするか、自分に、周りの大人達に問いかける。 戦争を止めることはできたか、知らない事は罪なのか、知ろうとしない事は罪なのか。声を上げる事が難し...
「作り話」が得意なアンナ。主人公マークがある日聞かされたお話は「もしヒットラーに娘がいたら」。 マークはお話が進むにつれて、自分だったらどうするか、自分に、周りの大人達に問いかける。 戦争を止めることはできたか、知らない事は罪なのか、知ろうとしない事は罪なのか。声を上げる事が難しい中に戦争の本当の恐ろしさがある気がする。 そして「作り話」と思っていたお話のラスト。そうかぁー、抱えすぎるには重たかったんだね。 良い本でした。
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スクールバスを待つ間にお話をする「お話ゲーム」 ある日オーストラリアの少女アンナがはじめたのは、「ヒットラーのむすめ」の話でした。 聞いていたマークは、家に帰ってから「あれは、ただのお話なんだ、つくった話でほんとうのことではないんだ。でも、ほんとうのことも出てくる。だから気に...
スクールバスを待つ間にお話をする「お話ゲーム」 ある日オーストラリアの少女アンナがはじめたのは、「ヒットラーのむすめ」の話でした。 聞いていたマークは、家に帰ってから「あれは、ただのお話なんだ、つくった話でほんとうのことではないんだ。でも、ほんとうのことも出てくる。だから気になるのかもしれない。」 と思い、疑問を父親にぶつけます。 「もし父さんが、ヒットラーと同じようなことをしてたとしたら―すごく悪いことをしてたとしたら―そしたら、ぼくはどうするべきなの?」 「おまえは、自分が正しいと思うことをするべきだりうな。だけど…」 「もしお父さんとおまえの意見がちがっても、話し合うことができたらいいよな。どんなに言い争っても、それでも顔を合わせて家族でいたいと思うね」 さらに、 悪いことをした人物の子どもも悪くなるのか?自分がほんとうに正しいことをしているかは、どうやったらわかるのか? と考えるようになるマーク。学校の先生に質問しても、驚かれ、納得できるような答えは返ってきません。 「人は、正しいと思ったことをするべきだ。でも、正しいと思ったことが間違っていたら、とうなのただろう? みんながしていることをやればいい、というのは答えにならない。ヒットラーがやったことから一つわかるのは、国じゅうの大多数の人が間違っていたということだからだ。 当時の人たちは、ものごとをちゃんと考えていたのだろうか? (中略)それとも、ただ信じてしまったのだろうか? それも信じたかったから、という理由で」 だんだんマークの疑問をはぐらかし、やめさせようとするようになる両親の様子も、一般的によくあることだと考えさせられます。 「難しい問題」「子どもは知らなくていい」とつい家庭では避けたくなる話題ですが、この本が考え、話し合うきっかけになれば、と思います。
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