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犯人に告ぐ
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犯人に告ぐ

雫井脩介(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社/
発売年月日 2004/07/30
JAN 9784575234992

犯人に告ぐ

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商品レビュー

3.9

269件のお客様レビュー

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2009/12/14

あらすじ!

連続する児童殺人事件。姿が見えない敵「バットマン」に対し、警察は異例の手段「劇場型捜査」を判断。かつてマスメディアに叩かれて左遷された中年デカ巻島の、メディアを逆手に取った敗者復活戦が始まる……!

mari104

2026/01/03

犯人を追い詰めているようでなかなか距離が縮まらない TVに出演することのリスク、同僚の妬み、警察内部の軋轢、家族の事情… 飽きさせない 誠実だけど不器用な巻島捜査官

Posted by ブクログ

2025/11/18

刺激的なタイトル。読み始めて、劇場型犯罪が主題になっていることがわかる。映画にでもなりそうだ、と思いながら読み進めていたが、実際既に映画化されていることを読後に知る。主人公は巻島警視。遡ること6年前、成金の社長の孫が誘拐され身代金が要求された。社長は金で片をつけようとするが孫の両...

刺激的なタイトル。読み始めて、劇場型犯罪が主題になっていることがわかる。映画にでもなりそうだ、と思いながら読み進めていたが、実際既に映画化されていることを読後に知る。主人公は巻島警視。遡ること6年前、成金の社長の孫が誘拐され身代金が要求された。社長は金で片をつけようとするが孫の両親が安否を気にして警察に相談、警察が事件解決に向け動き出す。この一連の捜査を巻島警視は取り仕切る。社長と家族で警察への信用が異なるなか捜査が進められていく。犯人は自らを「ワシ」と呼ぶ。身代金の受け渡しでの逮捕を目論む警察と犯人の知恵比べ、その結末が巻島警視の人格を形成していくようだ。6年後、川崎周辺で、新たに児童誘拐殺人事件が連続して多発。犯人は、自らを「バッドマン」と呼ぶ。この捜査に巻島警視が呼び戻され責任者に据えられる。6年前の事件を引きずるなか、常識を覆すテレビを利用した公開捜査を実行していく。そのやり方について視聴者だけでなく警察内でも反発があるが、犯人に向けたメッセージ、それに対する犯人からの手紙。事件が行き詰まったかに見えた頃、ある出来事をきっかけとして事件は急展開する。警察とテレビ局、被害者家族など、膨らみを持たせた内容に、ぐんぐん引き込まれていく。涙腺を刺激する最終段を読み終え、映画で観たい気持ちが高まる。

Posted by ブクログ