商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1997/02/19 |
| JAN | 9784003204023 |
- 書籍
- 文庫
聊斎志異(下)
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聊斎志異(下)
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商品レビュー
4.6
10件のお客様レビュー
中国に伝わる様々な怪…
中国に伝わる様々な怪異。日本文学にも影響を与えています。
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閻連科の小説「聊斎本記」を読んだので再読。「聊斎本記」では約15話ほどが選抜され、手を加えられて物語の重要なパーツになっている。本来はそれぞれ無関係な小品なのに、「聊斎本記」では様々なところで関連させてあったことが再読してよく分かった。 日本では、 “男が市場で梨を売っていると...
閻連科の小説「聊斎本記」を読んだので再読。「聊斎本記」では約15話ほどが選抜され、手を加えられて物語の重要なパーツになっている。本来はそれぞれ無関係な小品なのに、「聊斎本記」では様々なところで関連させてあったことが再読してよく分かった。 日本では、 “男が市場で梨を売っていると一人の道士がやって来て梨を無心する。男は断るが、道士は貰った種を地面に埋めた。すると、たちまち梨の木が育ったので市場の人々に実をもいで分けた。男が自分の売り物を見るとすっかり無くなっていた” …という話が一番よく知られているでしょうか(上巻8話「種梨」) いずれにせよ、日本でも昔から伝えられた物語の中に様々な形で取り込まれているのは確かです。 『聊斎志異』は全491話あるが、本書は上下巻で92話を収録。わずか三分の一だ。これはやはり、平凡社の『中国古典文学体系』か『奇書シリーズ』のいずれかを上下揃いで手に入れるしかないかな?(文字が小さくて読むの辛そうだぁ…)
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中国短編小説の最高傑作と言われる「聊斎志異」。下巻では、491篇のうち50篇を訳出し収める。幽鬼のために塾を開く「小謝」、仙女を妻とする「青蛾」、あの世での冤罪訴訟を描く「席方平」、恐妻家を描く「馬介甫」、「江城」、狐の賢妻を描く「張鴻漸」、美技と結ばれる「瑞雲」、菊の姉弟との交...
中国短編小説の最高傑作と言われる「聊斎志異」。下巻では、491篇のうち50篇を訳出し収める。幽鬼のために塾を開く「小謝」、仙女を妻とする「青蛾」、あの世での冤罪訴訟を描く「席方平」、恐妻家を描く「馬介甫」、「江城」、狐の賢妻を描く「張鴻漸」、美技と結ばれる「瑞雲」、菊の姉弟との交流を描く「黄英」、牡丹と椿の精と交流を描く「香玉」など。
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