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年を歴た鰐の話
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年を歴た鰐の話

レオポール・ショヴォ(著者), 山本夏彦(訳者)

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年を歴た鰐の話

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商品詳細

内容紹介 内容:年を歴た鰐の話. のこぎり鮫とトンカチざめ. なめくぢ犬と天文學者. エッセイ:幾つかの「一冊の本」 吉行淳之介著. 解説:『年を歴た鰐の話』 久世光彦著. 『年を歴た鰐の話』解説 徳岡孝夫著
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2003/09/13
JAN 9784163221908

年を歴た鰐の話

¥2,200

商品レビュー

4.8

11件のお客様レビュー

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2026/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館 『ワニ眼物語』で、社長に見せてもらって「その奇妙なワニの話とさし絵にぼくはたちまち魅せられてしまった」と書かれていた本。「「こんなしゃれた本を日本でも早く出したいねえ」と社長は言った。」とも書かれていて、とても気になって、借りてきた。絵も、ページの片側が絵でもう一方が文という形式も、ゴーリー的な感じ。こっちの方がずっと古いけど。 昔の人ってよくあんな複雑な漢字(旧字体)を書いていたな、と変なところに感心した。

Posted by ブクログ

2023/06/10

素朴で不穏な挿絵も筆者自身が手掛けているとのことで、世界観が完全に構築されていることに脱帽。 しかして、その不条理だが自由で、残酷なのにしっくりきてしまう…。 食欲と滑稽さと、よく分からぬ見えないものへの信仰…。 これはクセになる作家だ…。

Posted by ブクログ

2021/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

横長のハードカバー装丁、旧仮名遣い、見開きの左側に挿絵で右側に文章という、どこをとっても普通の書籍とは違う造りで、紙の本好きとしては持ってるだけでちょっとニヤニヤしてしまう。 タイトルにもなっている『年を経た鰐の話』のほか、『のこぎり鮫とトンカチざめ』、『なめくぢ犬と天文學者』の3作品が収録されている。訳者によると、太平洋戦争中に出版された初版から三版までは「童話と間違へられ誤つて意外に賣れたのださうだ」。でも、挿絵があるとはいえこのストーリーを「絵本」として読み聞かせられたら、いくら昭和初期とはいえ当時の子どもは当惑しただろうなぁ。 どの作品も、スパッと切れ味の良い結末を迎えているわけではなく、特に『年を経た鰐の話』については途中でふわっと終わってしまった印象。原作の作者がフランス人だからか、フランス映画のような中途半端さというか、あまりオチを考えずに長いストーリーの中の一部だけ切り出してきたかのような感じがする。それもまた、この本の得も言われぬ不思議な魅力を高めることに一役買っているのだと思う。

Posted by ブクログ

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