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中国シフト
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中国シフト

大前研一(著者)

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中国シフト

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2002/07/01
JAN 9784093896061

中国シフト

¥1,320

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2013/01/15

中国の急激な変化は、目を見張るものがある。 一体それは、何かということであるが、投資をして、 利益が上げられるものに集中しているというべきなんだろう。 中国は、現在「流通インフラ」を急速に強化している。 飛行場、港、そして、道路。 建設ラッシュである。 一体どこから、お金がでて...

中国の急激な変化は、目を見張るものがある。 一体それは、何かということであるが、投資をして、 利益が上げられるものに集中しているというべきなんだろう。 中国は、現在「流通インフラ」を急速に強化している。 飛行場、港、そして、道路。 建設ラッシュである。 一体どこから、お金がでてくるのかと思えるほどの建設ラッシュ。 一般の人にもそれが急速に押し寄せている。 顕著な例が、携帯電話であり、そして、携帯電話によるEmailである。 中国が、「構造的な変化」をつくりだしている。 ハードの強化だけでなく、ソフトの強化をしている。 「日本語スタッフ」による会社つくり。

Posted by ブクログ

2011/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国へ大量生産の委託によってコストを削減するという従来の方程式だけでなく、 中間業者を排除してコストを削減するという「ユニクロ化」についてと 生産だけでなく、間接業務「売り掛け買い掛け、出張費管理等」も中国で行えるようになったというのが趣旨。 前著「チャイナインパクト」に比べても読みやすいが、かぶっている部分も多く、前著を読んでいれば読まなくてもいいかもしれない。 ユニクロ化の話も「ブルーオーシャン戦略」で行っているのと同じ事。どっちも読んだ事ない人向け。古い本だしね。

Posted by ブクログ

2011/04/12

『チャイナ・インパクト』の続編です。 日本企業と中国のつき合い方、中国の安い労働力をどうやって日本の会社にとりこむか、を説いているようです。 まだ読んでいません。

Posted by ブクログ

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