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中国シフト の商品レビュー

3.2

7件のお客様レビュー

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2024/12/22

2000年くらいの第一次ユニクロサクセス(そんな言葉はないですけど私の感触)を題材に、今後はどうして行くべきか、他の分野ではどう取り入れていくべきかを述べています。 他の分野として、間接業務のアウトソーシング先として、大連がいけるという話が出てきますが、その舞台が東軟。 で、う...

2000年くらいの第一次ユニクロサクセス(そんな言葉はないですけど私の感触)を題材に、今後はどうして行くべきか、他の分野ではどう取り入れていくべきかを述べています。 他の分野として、間接業務のアウトソーシング先として、大連がいけるという話が出てきますが、その舞台が東軟。 で、うまく行っているの?というのはやや疑問ですけどね。 最後の問題提起は当たっています。すなわち、日本企業がこれを活用するには、まず間接業務の標準化が必要。 何でも分割はできないと思うのですが、「間接業務を分解できないために、誰もが同じような仕事をやっている。課長も係長もヒラ社員も同じことを心配し、結局みんなで同じようなことをやっていて、本当にやらなければならないことは誰もやっていないという状況に陥ってしまう。」という指摘は、まさにそうと言わざるを得ない。 今後の行く末として、ピンハネで生きて行くか、寄生して生きて行くか、というのも痛いな〜。 古い本ですけど、結構おすすめです。

Posted byブクログ

2018/03/10

中国の急激な変化は、目を見張るものがある。 一体それは、何かということであるが、投資をして、 利益が上げられるものに集中しているというべきなんだろう。 中国は、現在「流通インフラ」を急速に強化している。 飛行場、港、そして、道路。 建設ラッシュである。 一体どこから、お金がでて...

中国の急激な変化は、目を見張るものがある。 一体それは、何かということであるが、投資をして、 利益が上げられるものに集中しているというべきなんだろう。 中国は、現在「流通インフラ」を急速に強化している。 飛行場、港、そして、道路。 建設ラッシュである。 一体どこから、お金がでてくるのかと思えるほどの建設ラッシュ。 一般の人にもそれが急速に押し寄せている。 顕著な例が、携帯電話であり、そして、携帯電話によるEmailである。 中国が、「構造的な変化」をつくりだしている。 ハードの強化だけでなく、ソフトの強化をしている。 「日本語スタッフ」による会社つくり。

Posted byブクログ

2011/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国へ大量生産の委託によってコストを削減するという従来の方程式だけでなく、 中間業者を排除してコストを削減するという「ユニクロ化」についてと 生産だけでなく、間接業務「売り掛け買い掛け、出張費管理等」も中国で行えるようになったというのが趣旨。 前著「チャイナインパクト」に比べても読みやすいが、かぶっている部分も多く、前著を読んでいれば読まなくてもいいかもしれない。 ユニクロ化の話も「ブルーオーシャン戦略」で行っているのと同じ事。どっちも読んだ事ない人向け。古い本だしね。

Posted byブクログ

2011/04/12

『チャイナ・インパクト』の続編です。 日本企業と中国のつき合い方、中国の安い労働力をどうやって日本の会社にとりこむか、を説いているようです。 まだ読んでいません。

Posted byブクログ

2009/10/04

中国のことをもっと知りたい, 2004/9/28 中国は、今急成長しており、自分の思っている中国とは既に明らかに違うことが良く分かった。本書は2002年の著作だが、もう今は更に変わっているかもしれない。 しかし、中国の日本への影響は今後ます...

中国のことをもっと知りたい, 2004/9/28 中国は、今急成長しており、自分の思っている中国とは既に明らかに違うことが良く分かった。本書は2002年の著作だが、もう今は更に変わっているかもしれない。 しかし、中国の日本への影響は今後ますます増大する。中国のことをもっと知りたいという気持ちになった。 中国との付き合い方についても参考になった。 ユニクロの成功事例と更なる展開方法の検討、アメリカのウォルマートを支える仕組み、日本進出への方策なども参考になる。特にユニクロのオーダースーツ進出は面白いと感じた。(あったら利用したい) また、物流の改善で中国の商品が国内とほぼ同じタイムラグで確保できる。これは、中国の商品が日本国内の商品となんら変わらなくなるという点でインパクトが大きいと思う。実際野菜・海産物なども中国からの輸入がすごく増えている。 また、ビジネスマンの仕事も中国にアウトソーシングされていく。これはビジネスマンにとっては驚異だ。しかし、逆にアウトソーシングにより、仕事がアウトソーシングされるメリットもあり歓迎すべきかもしれない。 また、中国は日本の東京一極集中とことなり、地方都市がそれぞれ独自性を出して競い合い、発展している点が大変興味深かった。日本の再生も地方都市の活況が不可欠ではないかと感じた。 中国の入門書として、なかなか良い本だと思います。

Posted byブクログ

2009/10/04

中国経済の発展に日本が置いていかれなりために、道州制の導入、世界から人、金、モノに来てもらう工夫を凝らしシェイプアップしていくことが大切など今後の日中関係のあり方が書かれてある。002年に書かれてたもので少し古いが、大前研一さんの中国経済関係の本は刺激的だ。

Posted byブクログ

2009/10/04

中国の台頭に対して日本はどのようにして生きていくべきかを説いた本 単なるコストダウンだけでは中国には勝てない。 今後の参考になる企業としてユニクロ、ダイソー、QBハウス、マクドナルドを挙げている。 物流革命について 日本のブランド、産地信仰に対する警鐘 日本です...

中国の台頭に対して日本はどのようにして生きていくべきかを説いた本 単なるコストダウンだけでは中国には勝てない。 今後の参考になる企業としてユニクロ、ダイソー、QBハウス、マクドナルドを挙げている。 物流革命について 日本のブランド、産地信仰に対する警鐘 日本ですべき仕事と中国ですべき仕事の分業 マニュアル化できる間接業務の移行の遅れについて などなど。 コンサルタントらしく漠然とした話ではなく常に具体的な計画を紹介しているのが非常に参考になった。上に挙げた日本のブランド、産地信仰などは今起きているミートホープ社の事件などと関連があり面白い。 ユニクロに対する記述の多いのでユニクロの ビジネスモデルに興味のある人にもおススメです。

Posted byブクログ