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秘密
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1998/09/07 |
| JAN | 9784163179209 |
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商品レビュー
4.2
212件のお客様レビュー
夫婦の永遠の秘密
この作品は単なる「よみがえり」小説ではない。主人公の妻と娘の肉体と精神が入れ替わるという奇想天外な設定を通して、夫婦とは、そして親子とは何かという重い問いを突き付けてくる。最後に妻が決意する秘密の選択と、それを「永遠の秘密」として黙って受け入れる夫の涙が、途方もなく切なく胸に迫る...
この作品は単なる「よみがえり」小説ではない。主人公の妻と娘の肉体と精神が入れ替わるという奇想天外な設定を通して、夫婦とは、そして親子とは何かという重い問いを突き付けてくる。最後に妻が決意する秘密の選択と、それを「永遠の秘密」として黙って受け入れる夫の涙が、途方もなく切なく胸に迫る。
fugyogyo
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
事故で妻の直子は亡くなってしまうが、娘の藻奈美の体に直子の心が入れ替わるという一見親子にしか見えないのにそこにはとんでもない秘密が隠されている―という作品。途中で平介が再婚を考えたり、直子に対して藻奈美の若い体を手に入れて、新しい出会いに対して平介が異常な嫉妬心が生み出す奇行もあったりして恐怖を感じた。だが実際平介の立場になったら仕方の無いことなのかも。最後になってようやく秘密が明らかになる。本当の魂の藻奈美はいなくなっちゃったんだなと悲しくもあり、平介は中身は直子なのに、お父さんを演じ続ける必要があるという残酷さを描いていた。文章が難しくなく、読みやすかった。
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梶川幸広が体現した「自分が愛する者にとって幸せな道を選ぶ」ということ。直子も同じ様に考えて、最後の選択をしたのかな。 _ 25.12.01
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