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サバルタンは語ることができるか みすずライブラリー
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サバルタンは語ることができるか みすずライブラリー

G.C.スピヴァク(著者), 上村忠男(訳者)

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サバルタンは語ることができるか みすずライブラリー

2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 1998/12/10
JAN 9784622050315

サバルタンは語ることができるか

¥2,970

商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2025/05/28

20世紀後半における、ポストコロニアル論の名作とでも言い得るような一冊。とりわけ、デリダやドゥルーズといった、脱構築の思想家たちの理論が応用されており、そこらの周辺知識に乏しい私からすると、難解な書と感じてしまった。しかし、マイノリティ研究における様々な論文や書物で引用されている...

20世紀後半における、ポストコロニアル論の名作とでも言い得るような一冊。とりわけ、デリダやドゥルーズといった、脱構築の思想家たちの理論が応用されており、そこらの周辺知識に乏しい私からすると、難解な書と感じてしまった。しかし、マイノリティ研究における様々な論文や書物で引用されているように、スピヴァクが提唱したサバルタン理論は、表彰に関する問題では避けては通れないほど重要なものであろう。グラムシやグハらを筆頭に展開されてきたサバルタン研究だが、スピヴァクの功績としては、やはりサバルタンを社会構造にアクセスできない人と見なした点にあると感じる。サバルタン概念をそのように拡張することで、社会構造を脱構築、あるいは、社会構造へと問題意識を向け、サバルタン性を帯びている人たちの可視化へとつなげる契機を生み出したのではないだろうか。とはいえ、数年後もう一度読んでみたい。更なる気づきがありそう。

Posted by ブクログ

2025/04/14

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01300516

Posted by ブクログ

2025/03/05

めちゃくちゃ難しかった フーコーはともかく、ドゥルーズはほぼ知らなかったので序盤が特にしんどかった かろうじて終盤と解説とでギリギリの理解をした気がする 表象=代表の作用がサバルタンそのものにも大きな影響を与えてしまうってことだよな??

Posted by ブクログ