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意思決定のための「分析の技術」 最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 戦略ブレーンBOOKS
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意思決定のための「分析の技術」 最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 戦略ブレーンBOOKS

後正武(著者)

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意思決定のための「分析の技術」 最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 戦略ブレーンBOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 1998/12/10
JAN 9784478372609

意思決定のための「分析の技術」

¥2,420

商品レビュー

3.8

57件のお客様レビュー

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2025/12/11

■分析の切り口 分析の基本は、「大きさを考える」、「分けて考える」、「比較して考える」、「時系列を考える」の四つである。そして、そのバリエーションとして 「バラツキを考える」、「プロセスを考える」、「ツリーで考える」という工夫が生まれる。 ①大きさを考える 分析することやアイ...

■分析の切り口 分析の基本は、「大きさを考える」、「分けて考える」、「比較して考える」、「時系列を考える」の四つである。そして、そのバリエーションとして 「バラツキを考える」、「プロセスを考える」、「ツリーで考える」という工夫が生まれる。 ①大きさを考える 分析することやアイディアを出す前に、対象の大きさ(影響)を考えるべき。 「君が事実や数字をつかんで、物事の因果関係を分析・理解し、解決のアイデアを次々と出す能力があることはわかった。ところで、その一つひとつをすべて実行したら、いったいいくらの金額が儲かるのかね?」と言われてしまう。 大きさをグラフで表現したもの ②分けて考える 世の事象は諸要素が融合して混然一体となっており、これを正しく理解するためには総体としてとらえるだけでは不十分で、「分けて、個々の要素を吟味することによって、はじめて本質を正しくとらえることができる」。 非常に頭のよい人でも、同時に三つのことを考えることのできる人はまずいないが、普通の人でも同時に二つのことまでは考えられる。 ・縦と横の2軸 ③比較して考える 一つの事象を単独でいくら細かく分けて検討してもできなかったことが、二つ以上の事象を比較検討することにより、そのなかに含まれる法則性や諸要素間の相互作用や重要性の程度を判別することができる ④時系列を考える 繰り返しのパターンが現れるとき、その現象の背後にどのような法則・要因があるのかを注意深く検討してみなくてはならない。 はたして降雪二年周期説には、単なる過去のデータ以上に、気象学上、人を納得させるような何らかの根拠があるのか。「ある」と答える人はいないであろう。そうだとすれば、降雪二年周期説は、単なる偶然と見たほうがよいことになる。 ⑤バラツキを考える 分布表にすることで、バラツキとその傾向を探すことができる。 ⑥プロセスを考える プロセスに分けることで、MECEに検討することができる。

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2025/05/08

経営コンサルタント向けの本って、なんか大企業・製造業向けに感じられてしまう。ちゃんと応用すれば、良いのだが。一部の手法は勉強になった。

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2024/11/03

戦略系コンサルタントとしてマッキンゼー・アンド・カンパニー等で活躍し、その後独立したやり手の著者が、経営に資する「分析の技術」について、その整理・体系化を試みたもの。 戦略系コンサルタントが実践している「分析」の切り口や方法論、ノウハウについて知ることができ、勉強になった。特に、...

戦略系コンサルタントとしてマッキンゼー・アンド・カンパニー等で活躍し、その後独立したやり手の著者が、経営に資する「分析の技術」について、その整理・体系化を試みたもの。 戦略系コンサルタントが実践している「分析」の切り口や方法論、ノウハウについて知ることができ、勉強になった。特に、「大きさの程度」(オーダー・オブ・マグニチュード)の考え方、クリティカル・マスの考え方、MECEの考え方、マネジメント・インプリケーションを考えて分析の切り口を考えるということ、アップル・ツー・アップルの考え方、デルファイ法の考え方などは、これまでに聞いたことがあるものもあったが、改めて整理して認識することができ、参考になった。 本書は民間企業の経営に資する分析を主に取り上げているが、この「技術」はパブリックセクターにおける政策課題の分析などにも役立つものだと思われる。

Posted by ブクログ