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屋根裏部屋の秘密 直樹とゆう子の物語 偕成社の創作
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屋根裏部屋の秘密 直樹とゆう子の物語 偕成社の創作

松谷みよ子(著者), 司修

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屋根裏部屋の秘密 直樹とゆう子の物語 偕成社の創作

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 1988/07/01
JAN 9784036353804

屋根裏部屋の秘密

¥1,760

商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 屋根裏部屋
  • 過去の秘密
  • 子供たち
  • 731部隊の影
  • 歴史の継承
  • 無知への問いかけ
  • 現代のルーツ
  • 不穏な空気
  • 親族の隠された過去
  • 心に残る印象

テーマは過去の歴史とその継承であり、物語は731部隊という暗い歴史を背景に、現代の子供たちが自らのルーツに向き合う姿を描いています。読者は、無邪気に暮らす子供たちが親族の隠された過去に気づく過程を通じて、無知や無関心の問題を考えさせられます。不穏な空気が漂う中、子供たちがどのようにその秘密を受け止めるのかが、物語の大きな魅力となっています。また、著者が描く独特の視点や表現が、読者の心に深く残る印象を与え、過去の重みを感じさせます。この作品は、歴史を知ることの重要性を優しく問いかける一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/11/04

松谷みよ子さんといえば「いないいないばあ」「いいおかお」だし、「モモちゃんシリーズ」の小さいモモちゃんが大好きだった。ももちゃんとあかねちゃんでは、ももちゃんにあかねちゃんという可愛い妹が生まれ、なんだか、寂しいようなとても甘酢っっぱい気持ちで読んだ覚えがある。そんな松谷さんが書...

松谷みよ子さんといえば「いないいないばあ」「いいおかお」だし、「モモちゃんシリーズ」の小さいモモちゃんが大好きだった。ももちゃんとあかねちゃんでは、ももちゃんにあかねちゃんという可愛い妹が生まれ、なんだか、寂しいようなとても甘酢っっぱい気持ちで読んだ覚えがある。そんな松谷さんが書いた「屋根裏部屋の秘密」表紙の絵が何だか暗くて怖いけど、どんな秘密なんだろう?とちょっとワクワクして読んだ。 ショッキングな内容にびっくりした。これは、夢いっぱいの小学生が読む本じゃないな・・・・・。731部隊というのは、有名なことなの?知らなかった。こんなことが日本で行われていたなんて。こんな事実があったのなら、もっともっと、大きく取り上げて、アウシュビッツのようにみんなが知っていていいはずじゃないか?あとがき以降を読んで、松谷さんが、こうした戦争や、差別、古くから民話として人々の中に埋もれてきた民話を研究して掘り起こしていることがわかった。 中学生以上は、平和学習の一環としてでいいから、こういう本を読んで、日本のしてきたことを知るべきだ。知らずに、アジアの人たちと対等に話すことはできないと思う。

Posted by ブクログ

2024/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

突然話が始まって、登場人物の関係など、最初はよく分からなかったけど、読み進めていくうちに、意味が分かり、そういうことか、と急に謎が解けたりした。 興味本位で、亡くなった祖父の書斎を調べた結果、昔、身近な人が七三一部隊に所属し、人体実験を繰り返していたと知り、エリコやゆう子はショックで信じられなかったが、祖父の遺言を胸に刻んで、そのつらい思いを乗り越えた。

Posted by ブクログ

2023/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦争に関するお話。731部隊という、中国人やロシア人捕虜を使って細菌兵器の開発などを行っていた部隊に、亡くなったじじちゃまが関わっていた。 優しい人が優しくいられるのは平和な世の中だから。戦時下においては、平時には考えられないような残虐な行為が日常的に行われる。国とか何か大きなものの前では、個人の良識や良心は麻痺させられてしまうのでしょう。 戦争は絶対ダメ。 折しも今日は原爆の日。地球上から戦闘がなくなりますように。

Posted by ブクログ

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