商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1984/07/14 |
| JAN | 9784061700567 |
- コミック
- 講談社
あさきゆめみし(5)
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あさきゆめみし(5)
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商品レビュー
4.2
8件のお客様レビュー
#読了 “明石”のちい姫を“紫の上”に引取り育てさせ、故正妻の“葵の上”との夕霧を“花散る里”に預ける。源氏の君は、太政大臣になり政治力も増していく。帝(実の息子)の妻として入内させた元恋人の姫が中宮となり、ますます栄華を極めていく巻まで。
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「薄雲」はいつでも泣けてしまいます。将来のためにと説き伏せられて、幼い娘を手離す明石の上の悲しい決意。
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帝は育つ。 姫も育つ。 ひとりではない父、そして母。 それは幸せなことかしら。 どう生まれたかよりどう育つかなのかな。 そして結局はみんな集めたい光源氏さん。 みんな仲良く暮らせたらいいけどね、本当に。 それにしても惟光さんずーっと若いね。
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