ジャズ名盤100選 ジャズ名盤100選

音楽家たちの個性豊かな表現で独特のサウンドを楽しめるのがジャズの魅力。

「何を聞いたら良いか分からない」という方が素敵な1枚と出会えるように、インスト・ジャズを中心に、モダンジャズからフュージョンまで、Jazzの名盤100枚を集めました。

良い音が聴きたい方は、Blu-spec・SHMなど高音質CDを選ぶのもおすすめ!

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カインド・オブ・ブルー
  • No.001
マイルス・デイヴィス(tp)

ジャズを革新し続けた天才トランペッター、マイルス・デイヴィスによる1959年の歴史的名盤。モード・ジャズという新たなスタイルを確立し、即興性と静けさが見事に融合した一枚。ジャズ初心者にもおすすめの必聴アルバム。

ブルー・トレイン
  • No.002
ジョン・コルトレーン(ts)

魂を揺さぶる音色の革新派テナーサックス奏者・コルトレーンによる、唯一のブルーノート・リーダー作。圧倒的な情熱と表現力に満ちた演奏は、『カインド・オブ・ブルー』と並ぶジャズの超名盤として今も多くのリスナーを魅了しています。

ワルツ・フォー・デビイ
  • No.003
ビル・エヴァンス(p)

こちらもジャズでは超有名な作品。1961年、ニューヨークの名門ジャズクラブであるヴィレッジ・ヴァンガードで行われたライブを収録しています。『ポートレイト・イン・ジャズ』と双璧を成す1枚で、ビル・エヴァンスのロマンティックな演奏が堪能できます。

モーニン
  • No.004
アート・ブレイキー(ds)&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

アート・ブレイキーの名前は知らなくても、表題作でもある『モーニン』を聞いたことのある方は多いはず。ジャズ界に新風を巻き起こしたブレイキーのドラムに、リー・モーガン(tp)のソウルフルなソロが乗った本作は、ハード・バップというスタイルを象徴する名盤。

バード・アンド・ディズ
  • No.005
チャーリー・パーカー(as)

「モダンジャズの開祖」とも称されるアルトサックス奏者のチャーリー・パーカーと、ディジー・ガレスピー(tp)によるスタジオアルバム。1940年にチャーリーが編み出した「ビバップ」という奏法は、それまでのジャズの概念を変えた革新的なもの。この人を知らずしてジャズは語れないゾ。

ライト・アズ・ア・フェザー
  • No.006
チック・コリア(p)&リターン・トゥ・フォーエヴァー

20代の頃からマイルス・デイヴィスら、有名アーティスト達と共演してきたピアニストのチック・コリア。新しいジャズを創造することに努力し続けてきた彼はやがて、フュージョンの草分け的存在となりました。本作には代表曲『スペイン』が収録されています。

タイム・アウト
  • No.007
デイヴ・ブルーベック・カルテット

ピアニストのデイヴ・ブルーベック率いるカルテットが1959年に発表し、ジャズでは異例の変拍子に挑戦した意欲作。収録されている『Take Five』はポール・デスモンド(as)作曲による作品で、モーダルな即興とリズムの革新性が際立っています。

ザ・サイドワインダー
  • No.008
リー・モーガン(tp)

33歳の若さで亡くなったリー・モーガンのリーダー作で最も有名な作品がこちら。ブルージーでグルーヴ感あふれるタイトル曲『ザ・サイドワインダー』は、ジャズとしては異例のヒットを記録し、彼の名を広く知らしめました。

この素晴らしき世界
  • No.009
ルイ・アームストロング(vo,tp)

「サッチモ」の愛称で知られるトランペット奏者のルイ・アームストロングによる1968年リリースの作品。ちょっとダミ声だけど、穏やかに歌い上げたタイトル曲『この素晴らしき世界』は、ベトナム戦争や人種差別が色濃かった時代にあって、平和と希望を歌い上げた名曲。

枯葉
  • No.010
サラ・ヴォーン(vo)

『枯葉』は、ナット・キング・コールやフランク・シナトラがしっとりと歌い上げるジャズの定番ナンバー。一方で、全面スキャットのサラの『枯葉』は、熟練の即興と自由な表現が詰まった、彼女ならではの大胆さと美しさが共存する名演。聞き終えたころには、いつもの『枯葉』とはまったく違う余韻が残ることでしょう。

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