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償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件 6人の加害少年を追って
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2026/01/07 |
| JAN | 9784163920658 |
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償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件
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償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件
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商品レビュー
4.7
6件のお客様レビュー
「一生をかけて償ってください」と人は言うものの、何をもってして償ったといえるの? お金?謝罪?それとも両方? 慎ましく生活すればいいの? 毎日祈っていればいいの? 償いって何だろうとずっと前から思っていました。 一番共感したのが、第5章の終わり、神戸連続児童殺傷事件のご遺族、...
「一生をかけて償ってください」と人は言うものの、何をもってして償ったといえるの? お金?謝罪?それとも両方? 慎ましく生活すればいいの? 毎日祈っていればいいの? 償いって何だろうとずっと前から思っていました。 一番共感したのが、第5章の終わり、神戸連続児童殺傷事件のご遺族、山下京子さんのお言葉と、加害者であったFさんの言葉と行動でした。 加害者達の生い立ち、家庭環境、性格、そしてその後が分かりました。 ひきこもりになったDを除いたABCが再犯しており、更生の難しさを感じました。 加害者家族に関しては、どこまで責任負い、償って生きていかねばならないのか私には分かりません。 ただ、加害者達の家庭が崩壊しており、親子関係が上手くいってないせいでしょうか。父親母親といった近い身内がみんなどこか他人事なのが気になりました。 並々ならぬエネルギーと時間をかけたルポで、読んでいるこちらもメンタルを持っていかれましたが、それでも読んでよかったと思っています。
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加害者の更生、にとことん向き合っている著者だと思いました。この事件はあまりにも凄惨な内容すぎて、加害者の更生なんて期待できないし、被害者のことを考えれば当時の判決はあまりにも甘すぎるなと感じます。だからこそ当時の加害者やその家族に対する批判はもちろん、著者に対する批判の声も理解は...
加害者の更生、にとことん向き合っている著者だと思いました。この事件はあまりにも凄惨な内容すぎて、加害者の更生なんて期待できないし、被害者のことを考えれば当時の判決はあまりにも甘すぎるなと感じます。だからこそ当時の加害者やその家族に対する批判はもちろん、著者に対する批判の声も理解はできます。ただ、この本を読んでみれば、著者がただ考えなしに加害者を擁護する人ではないということは理解できるんじゃないかと私は思います。決して加害者に甘くしろと言っているのではない。私個人としては、殺人ほどの重罪を犯した人が更生するのは正直言って難しいと考えています。でも、感情論で死刑にすれば良いと断罪し、考えることをやめてしまうのではなく、いかにして償わせるか、いかにして被害者を増やしさないかを考えることは大事ではないかと思います。加害者が加害者のままでいさせられる社会ではなく、しっかりと自分の罪と向き合い、許されないとしても被害者を弔い全うに社会で生けていけるような社会にしていくこと、結果として報われないとしても、それを諦めず考え続けることが、(初犯も含めて)新たな加害者を作らず、新たな被害者を作らないためにも重要なのではないかと思います。家族に関しても焦点を当てていたのが良かったです。加害者が自分の犯した罪と向き合いきれないのと同様に、親も子どもと向き合いきれてない。犯罪と家族病理の親和性は高いなと実感しました。
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著者は加害者家族に対して、「親として、どのような罪の償い方をしていくつもりなのでしょうか?」と問う。罪を償うべきは加害者であり、家族ではないのではないか。
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