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新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか 講談社現代新書2798
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/12/25 |
| JAN | 9784065421925 |
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新書 世界現代史
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商品レビュー
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現代世界で起きている様々な事象の背景に潜む、通奏低音のような潮流を「レコンキスタ」というワードで俯瞰し、世界各国の政治家、外交家、知識人等、政治立場や思想・価値観に偏ることのない豊富なインタビューをベースに、立体的にその姿を明らかにしてくれとても腹落ちするとともに、日本も例外では...
現代世界で起きている様々な事象の背景に潜む、通奏低音のような潮流を「レコンキスタ」というワードで俯瞰し、世界各国の政治家、外交家、知識人等、政治立場や思想・価値観に偏ることのない豊富なインタビューをベースに、立体的にその姿を明らかにしてくれとても腹落ちするとともに、日本も例外ではないとの危機感も強くなる。 レコンキスタの時代への分水嶺が2012年だったというのも納得。 これからの日米関係も戦後80年の延長では考えられない時代になっているという認識を持ち、今の時代潮流の中、日本がどういう方向に進むべきかを真剣に考えなければならないタイミングなのだと改めて感じた。中東で戦争が繰り広げられている今、読んでおくべき1冊だと思う。
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◯大切なことは、巨大な危機を前にして誰かが何かを決めることなんだ -クリスチャン・ウェナウェザー(279p) ◯自由貿易が自分たちに恩恵を与えていないと気付いたとき、戦後秩序への信頼は急速に色あせていった。 ジョン・ルイス・ギャディス(307p) ◯ それを象徴するのが「自...
◯大切なことは、巨大な危機を前にして誰かが何かを決めることなんだ -クリスチャン・ウェナウェザー(279p) ◯自由貿易が自分たちに恩恵を与えていないと気付いたとき、戦後秩序への信頼は急速に色あせていった。 ジョン・ルイス・ギャディス(307p) ◯ それを象徴するのが「自由の帝国(Empire of Liberty )」という言葉だ。(310p) ★プーチンがなぜウクライナに侵攻したのか、トランプがなぜ高関税を発動したのか、習近平がなぜ台湾にこだわるのか、これを読めば分かる気がした。
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「力こそ正義」を振りかざす人々の背後には、必ず「失われた誇りを取り戻したい」という痛切な願いが隠されている。本書を読んで、そのことを改めて認識させられた。 世界を読み解くキーワードは「レコンキスタ(失地回復)」。確かにその通りだと思う。そして恐ろしいのは、そういう意味では今の日...
「力こそ正義」を振りかざす人々の背後には、必ず「失われた誇りを取り戻したい」という痛切な願いが隠されている。本書を読んで、そのことを改めて認識させられた。 世界を読み解くキーワードは「レコンキスタ(失地回復)」。確かにその通りだと思う。そして恐ろしいのは、そういう意味では今の日本も、専制主義や「力こそ正義」に共鳴する感覚を、良くも悪くも理解できるようになってきている気がすることだ。 遠い国の出来事ではなく、自分たちの現在地と地続きの問題として世界情勢を捉え直すことができる一冊。
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