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30の短編小説
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/11/07 |
| JAN | 9784022521132 |
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30の短編小説
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商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
図書館の新刊の棚で見つけ、豪華なアンソロジーだな〜伊坂幸太郎さんもいるじゃ〜んなどと見ていたら、あれ?20の短編小説ってやつ読んだことあったなと思い出し、借りてみました。様々なジャンルの作家さんたちによる30がテーマの短編集。25もあるらしいので探してみます。
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豪華な書き手にワクワクしたんだけど、後半になるにつれちょっとお腹いっぱいになってしまった。 なんとなく飽きてしまい残念
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一つのテーマに沿った30人の作家の30作の短編を一冊で読めちゃうお得感。次の読書に繋がる作品と出会える有難さ。 年齢だったり年数だったり人数だったり数字に纏わる何かだったりと、作者さんの発想を楽しめた。また、既読の作者さんの作品に「作者らしさ」を見つけてニコニコしました。(朝井...
一つのテーマに沿った30人の作家の30作の短編を一冊で読めちゃうお得感。次の読書に繋がる作品と出会える有難さ。 年齢だったり年数だったり人数だったり数字に纏わる何かだったりと、作者さんの発想を楽しめた。また、既読の作者さんの作品に「作者らしさ」を見つけてニコニコしました。(朝井さんの作品、勝手に「らしい〜」と面白く読んだ。) 木爾さん、九段さん、小林さん、それぞれ女子同士の絆(や別れ)を描かれてて好ましかった。 自分的に圧巻だったのは巻末を飾る米澤さんの作品。短いページの中に、一つとして同じものがない、一人ひとり唯一の人生というものが凝縮されていて、短編小説ならではの豊かさが感じられ、余韻のあるいい作品だった。推し、さすが…!
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