商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/11/07 |
| JAN | 9784022521132 |
- 書籍
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30の短編小説
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30の短編小説
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商品レビュー
3.6
36件のお客様レビュー
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錚々たる顔ぶれで読む前からわくわくが止まらない。著者と題名を眺めてどんなお話しなのか想像するだけでも楽しい。 青山美智子「ストールは赤」 なんだろうこの温かで力強いメッセージ。壮年期を迎えた女性に刺さりまくる。 朝井リョウ「30番目」 さすが。現代、新しく何かを生み出すって大変だよなぁと改めて。熱量があればいい、という時代ではなくなってしまった。 一穂ミチ「プレゼント」 母に刷り込まれた妙な癖を持つ女子高生。彼女がプレゼントされた無償の愛とは。 これは…こんな形のプレゼントがあるなんて… 小池真理子「逢瀬」 夫に先立たれ娘からは距離を置かれる女性。蛍に囲まれた河原で見たものは夢…? えっこれで終わり?前後の妄想を掻き立てられる。 小林早代子「(15)→(30)」 何も考えずただ楽しい。15歳女子も30歳女子も可愛い。 西加奈子「30の春子」 周りから影響を受け、年齢を重ねてきたからこそ問う本当の自分ってどれくらい? つい自分自身についても考えてしまう。 三浦しをん「三〇秒の永遠」 著者の体験談と思しきお話。 気が遠くなるくらい長い地球の歴史のなかで受け継がれてきた生命の記憶、なんて本当にあるのだろうか。いや、あったらいいなと思う。 山内マリコ「もう三十代ではないことについて」 親になり、40代になることのすべてが詰まってて笑った。共感できすぎ。東京こわすぎ。 米澤穂信「世界を変えた三十人とラストプリンスタンディング」 著者自身の、中学生の頃の記憶。クラスメイトたちが“自分にとって世界を変えた人”を挙げていくのだが、米澤先生の言う通り、それはまさに“信仰の告白”であるなぁと。 またクラスメイトそれぞれのその後が連ねられているが、、、何とも言えない現実。 敬称略
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豪華すぎる作家陣の短編小説集。 豪華すぎて2度見しました。 みんな絶対誰か1人は好きな作家さんいるでしょう?そんな作品。 1作読んだら、せっかくだから他の作家さんも、、と読んでみるみるうちに好きな作家さんが増えること間違いなしですね!!! テーマが定められているわけではないからこそ、作家さんの個性があらわれていて、より自分の好きな作家さんに出会えそうだなとも思いました。 また、たとえば私は普段、好きな作家さんの作品以外は表紙で選ぶことがかなり多いです。 しかし本作は表紙で判断する作品でもなく、 自分で読むか読まないかを決めるだけ。 好きな作家さんを先に読み終えて、次は誰から読もうかなと考えたとき町屋さんの作品を読みました。店頭で作品を見かけたことはもちろんあるのですが、読んだことがなかったのでこれ幸いとばかりに読み始めます。すると、ありきたりな感想ですが想像より柔らかく読みやすく、面白い。こういうお話を書かれる方なのだなと、知ることができました。 そんなふうに、読者はまた新しく好きな作家さんを見つけることができる作品だと思います。
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これは贅沢すぎる一冊。 好きな作家さんも、初読みの作家さんの作品も読めて楽しい。 “30”という一つのテーマで、作家さんによって解釈が違ってて面白いし、この短い物語の中でもそれぞれ作家さんの作風が感じられてよかった。 一編がとても短くてさくっと読めるのも◎ 個人的に、↓が好きだ...
これは贅沢すぎる一冊。 好きな作家さんも、初読みの作家さんの作品も読めて楽しい。 “30”という一つのテーマで、作家さんによって解釈が違ってて面白いし、この短い物語の中でもそれぞれ作家さんの作風が感じられてよかった。 一編がとても短くてさくっと読めるのも◎ 個人的に、↓が好きだった。 「ストールは赤」青山美智子 「プレゼント」一穂ミチ 「サーティー・ストライプス」加藤シゲアキ 「檸檬と定規」呉勝浩
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