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夜色表紙の本 創元推理文庫
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夜色表紙の本 創元推理文庫

乾石智子(著者)

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夜色表紙の本 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2025/10/31
JAN 9784488525163

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2025/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大好きなオーリエラントの魔道士シリーズ 今回の魔道士ヴァニバスは魔道士としての活躍が少なかったように思う ほんの少しの魔法の力「護符士」の力だけ しかし、ラストで魔道士としての力に目覚めて一気にその力を発動させることになる ストーリーはむしろ少女のお話が中心のような気がした 最初はかなり悲惨だけど、後半はなんだか幸せそうで そして珍しく誰もが幸せになれる典型的なハッピーエンドだったなあ 読者である私も幸せな気持ちで読み終えた

Posted by ブクログ

2025/11/18

どこか仄暗い“読中感”のあるオーリエラントの魔道師シリーズ  反乱軍が勢力を増しつつある時代だし、妻子を亡くした男や、思いを寄せる女性を奪われた青年を主人公にした短編が縒り合わさって一つの物語になっていたりするけれど、他の作品に比べると明るい あとがきを読むと『久遠の島』を読...

どこか仄暗い“読中感”のあるオーリエラントの魔道師シリーズ  反乱軍が勢力を増しつつある時代だし、妻子を亡くした男や、思いを寄せる女性を奪われた青年を主人公にした短編が縒り合わさって一つの物語になっていたりするけれど、他の作品に比べると明るい あとがきを読むと『久遠の島』を読み返したくなる

Posted by ブクログ

2025/11/12

〈夜の写本師〉だった肉親が書いた冊子「夜色表紙の本」を追って、死んだと伝えられた息子を探しに護符師の父親は旅に出る。絡み合った憎悪と痛み、深い愛と固い絆、魔法と呪いがやがて一つに合わさる時…。"オーリエラント"世界の最新刊。 「夜色表紙の本」(2025)乾石智...

〈夜の写本師〉だった肉親が書いた冊子「夜色表紙の本」を追って、死んだと伝えられた息子を探しに護符師の父親は旅に出る。絡み合った憎悪と痛み、深い愛と固い絆、魔法と呪いがやがて一つに合わさる時…。"オーリエラント"世界の最新刊。 「夜色表紙の本」(2025)乾石智子 #読書好きな人と繋がりたい

Posted by ブクログ

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