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なぜ人は締め切りを守れないのか
定価 ¥1,980
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 堀之内出版 |
| 発売年月日 | 2025/11/07 |
| JAN | 9784911288207 |
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なぜ人は締め切りを守れないのか
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なぜ人は締め切りを守れないのか
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商品レビュー
4.2
34件のお客様レビュー
締め切り(プロジェクト)によって人はいい時間を奪われ続ける。なのにそもそも人はいい時間を計算できないがために、プロジェクトにいい時間を奪われたことによる損失を誰も計上できない。だからこそ、プロジェクトの時計は大きな顔をして「確かにいい時間は奪われたかもしれないけれど、ほら、最終的...
締め切り(プロジェクト)によって人はいい時間を奪われ続ける。なのにそもそも人はいい時間を計算できないがために、プロジェクトにいい時間を奪われたことによる損失を誰も計上できない。だからこそ、プロジェクトの時計は大きな顔をして「確かにいい時間は奪われたかもしれないけれど、ほら、最終的な成果物はここにありますよ?」と私たちにアピールすることができるのだ。 締め切りの誕生からプロジェクトの発明まで、我々に流れる時間について考察した本。時間の価値は貨幣のように数値化できず、同じ1時間でもこどもと過ごす1時間と、残業の1時間は価値が異なる。 これらの解決策として、関係者の生きる時間を最優先にして、プロジェクトを合わせるとの提案があり、実現したく思うが、やはりその思想を持った人が最高権力者である必要があるなと感じた。 時間を我々の手に取り戻そう! 自分の人生が死という締め切りの中にあるとして、今日という日が最後、今日行ったことが人生最後になることがあるから、なおさら文字に残して作品に残して発信せねばなぁ。 素晴らしい本でした!
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そもそも、ぼくらが守ろうとしている締め切りを成り立たせている〈時間〉とは何か? それは、社会が、歴史が、資本主義が要請する〈時間〉であり、様々な時間の形態の中の一つでしかない。では時間は、その性質をどのように変えるのだろうか。ぼくらはそれらの時間を、どう意識しながら生きるべきか...
そもそも、ぼくらが守ろうとしている締め切りを成り立たせている〈時間〉とは何か? それは、社会が、歴史が、資本主義が要請する〈時間〉であり、様々な時間の形態の中の一つでしかない。では時間は、その性質をどのように変えるのだろうか。ぼくらはそれらの時間を、どう意識しながら生きるべきか。そうして論点は、また"締め切り"へと帰っていく みんなが締め切りのない、書いても書かなくてもいい文章を書いている。書こうと思えばずっと書き続けることができてしまう文章。書くとは、書き終えることなのだと思う。生き終えることが分かっているから生きれるように。面白いことを、し続けるというよりは、し終えることで形あるものにしていく。
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頭が良すぎる社会不適合者が、新しい考え方の枠組みを提案していくのかもしれない。直接的な解決になる本ではないが、幾分か気が楽になる(肩に力が入りすぎない、凝った考えをほぐせる)。 ・締切は別の時間を生きる人々が時間を合わせるための共通の時計としての役割を持つ。その意味で公的だが中...
頭が良すぎる社会不適合者が、新しい考え方の枠組みを提案していくのかもしれない。直接的な解決になる本ではないが、幾分か気が楽になる(肩に力が入りすぎない、凝った考えをほぐせる)。 ・締切は別の時間を生きる人々が時間を合わせるための共通の時計としての役割を持つ。その意味で公的だが中立的ではない(英語と一緒) ・物語的な一貫していて一方向的な時間の語り方以外にも、反復や断絶を含む遊び的な時間の語り方があるが、もはやゲーム≒物語になっているから明確に分けては語れない ↑遊びの話は物語化批判のときもよく噛み砕けなかったので、もう一度読み直したい モモを読みたくなるなあと思ってたら最後に言及があった。借りてこよう
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