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エピクロスの処方箋
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エピクロスの処方箋

夏川草介(著者)

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定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水鈴社
発売年月日 2025/09/29
JAN 9784910576053

エピクロスの処方箋

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商品レビュー

4.5

650件のお客様レビュー

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2026/08/05

スピノザの診察室の続編。 こちらも心の底に暖かさが残るような素敵な小説だったが、スピノザに比べると、教授の父親のエピソードが長く、少しその他の印象が薄かったかな。

Posted by ブクログ

2026/08/05

スピノザの診察室から話が続いているのだから2巻として欲しかった。この先登場人物が同じで話が続いて何冊も出版されると表装やタイトルで続いている事は分かっても順番はわからなくなりそう。舞台は京都、大学病院の医局長をしていた雄町は小4の甥と暮らす事になり大学病院を辞めて町の個人病院に勤...

スピノザの診察室から話が続いているのだから2巻として欲しかった。この先登場人物が同じで話が続いて何冊も出版されると表装やタイトルで続いている事は分かっても順番はわからなくなりそう。舞台は京都、大学病院の医局長をしていた雄町は小4の甥と暮らす事になり大学病院を辞めて町の個人病院に勤務する。教授からは二度と大学病院に戻れないと思えと言われるが、家族が大事だと考える雄町は原田病院で午後は往診をして看取り医療と向き合う。

Posted by ブクログ

2026/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原田病院で働く超有能な雄町哲郎(マチ先生)が生と死に向き合いながら、甥の龍之介と和やかな家庭を築いたり、医師仲間と心の内を打ち明け合ったり、大学病院の難しい患者を脅威のテクニックと人柄で助けちゃう物語。 原田病院の医師たちや、龍之介とのやりとりにほっこり。みんないい人たちで心が温まります。医療というシビアな世界との対比、そして塩梅がとてもいいんですよね。 マチ先生の人柄にも安心できます。こんな先生がいればいいのにと思いつつ、理想論だけではなぁと思うのもまた事実。正直、飛良泉教授の言ってることも分かるし、本当に難しい、ままならない人生です。 作品中にいろんな哲学が挟まれるのですが、どうにも納得できないものが多く……。無関係のことをムリやり取り合わせてたり、そこは筋が通らないのではと思うこともしばしば。1人のキャラ、ひいては1人の作家の意見なので反論するつもりはありませんが、どうしても読んでいる時に没入感が失われてしまいました。 でもストーリーはとても面白いですし、そういった考えもいいアクセントになっていると思います。「哲学エンタメシリーズ」ですもんね。

Posted by ブクログ

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