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エピクロスの処方箋
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 水鈴社 |
| 発売年月日 | 2025/09/29 |
| JAN | 9784910576053 |
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エピクロスの処方箋
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商品レビュー
4.7
178件のお客様レビュー
小さな病院で働く有能な医師。しかし彼は驕ることなく、医療の限界を知っている。ゆえにただ淡々と自分の出来ることに全力を注ぎ、後はそっと患者とその家族に寄り添う。知識や技術よりも哲学。人を救うのは人。心に染みる。
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「神様のカルテ」シリーズや前作よりも一層深みが増したように思う。癖の強い登場人物が多くても、完全な悪人が登場しないのも面白い。
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良いに決まっている。 その上で更によかったのは、スピノザに次いでエピクロスという哲学者を微かに知れたこと… 「エピクロスは、平穏で物静かな精神状態を快楽と定義し、これを乱すものは、不愉快なものだけでなく、愉快なものでも遠ざけるべきだと言っている。愉快も度が過ぎれば心の安定を壊すと...
良いに決まっている。 その上で更によかったのは、スピノザに次いでエピクロスという哲学者を微かに知れたこと… 「エピクロスは、平穏で物静かな精神状態を快楽と定義し、これを乱すものは、不愉快なものだけでなく、愉快なものでも遠ざけるべきだと言っている。愉快も度が過ぎれば心の安定を壊すと考えていたらしい。もちろん彼は一般的な意味での楽しさや、身体的な快楽を否定しているわけじゃない。ただ、楽しいことよりも、苦痛がないことの方がはるかに大切で、心が落ち着いていることこそが最高の快楽だと説明しているんだ。つまり最初から『快楽』の定義が違うんだよ。 「そうさ、だから自分は快楽主義者だと言う奴に出会ったら十分に注意することだ。心の平静を求めているのか、ひたすら快楽を求めているのか、こいつはまったく別物だ。 エピクロスの少しあとの時代にエピクテトスという名前のよく似た高名な哲学者がいるんだが、彼はエピクロス派のことを、欲望のままに生きる自制心のない連中お攻撃、二人の哲学は実は本質的にとても似ているが、正反対の主張と思い込んでのこと。 人を生かす医療、亡くなる人を看取る医療、第三の医療、そこに重きを置く雄町哲郎、マチ先生 シングルマザーの妹美山奈々が病没し、大学病院を甥、龍之介の世話のために退社し町医者の原田病院で仲間と楽しく?過酷な現場を過ごす。 今回は見取りの話が多く、涙無くして読めない 南茉莉まつり、後期研修医の世話を通してお互いに良き影響となる。 ERCP (内視鏡的逆行性胆管膵管造影)が度々登場 「そういう意味で、元之助さんは本当に貴重な時間を積み上げてきた。その日常の中で、自然に旅立っていくのだとすれば、光恵さんはけして寂しくないと思います。こんな言い方が正しいかどうかはわかりませんが、元之助さんがいつものようにナポリタンを作っている方が、光恵さんは安心するかもしれません」 「こいつはスピノザの哲学に、私なりのアレンジをくわえた考え方だが、幸も不幸も突然空から降ってくるようなものじゃない。雑多な物事とともに我々の足下に埋もれていて、私たちがそこから何を見つけるかということなんじゃないかな」 仏教// 浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗など、天理教を筆頭とした真言宗、天台宗の新興宗教 門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 一休宗純そうじゅん 「人が、自分の権利ばかり口にするのは、自分ひとりで生きていけると思っているからです。 でも人生はそんなに甘いものじゃない。生きていくことの哀しみを知っている人間は、理由な どなくても、誰かの力になりたいと思うものですよ」 なるようにしかならない。 私は医療を信頼していない 確かに世の中には、治せない病気が山のようにある。けれども癒さない哀しみはない。 「希望というものは急に出てきたり、消えてしまったりしてしまうものじゃない。ずっとそこにあって、我々が気づけるかどうかという問題なんだと思う。 西洋人と東洋人の死に方、 西洋人は堂々たる巨象が地響きを立てて倒れるように死ぬ。東洋人は年月を経た樹木がゆっくりと枯れて土に還っていくように死ぬ。 「死」とは誰にとっても恐ろしいものである。直視することに耐えられる人はけして多くない。 人は死と向き合った上で、それでも絶望とは距離をとり、なお他者に心を致し、思いを馳せることができる --さあ、笑顔、笑顔!! 「新聞記事を書くときの三つの原則?」 「わかりやすくすること、過澱にすること、そして安心感よりも不安感を与えること。価値のない情報でも、この三つの操作をくわえると集客力が上がる
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