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オマルの日記 ガザの戦火の下で
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 海と月社 |
| 発売年月日 | 2025/09/30 |
| JAN | 9784903212890 |
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オマルの日記
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
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少し前に、ゼレンスキーとトランプの会談を見て「ゼレンスキーは馬鹿だ。トランプの言うことを聞いときゃいいのに。」とXで話してる人がいた。 私はこのことにものすごく腹が立って 今日食べるものに困らず、温かい布団で寝るであろう人が よくもこんなこと言えるな、だいたいこの戦争のこと何にも知らないだろ、と この本を読んで、軽々と今起こってる戦争について、当事者じゃない私たちが何か言えるだろうか? 私たちが出来ることは ただ戦争がなくなること 平和を願うことだけなんだよ どれだけ戦争がむごいものか これが人間がやってることだって気付いてる? 気付いてたら、戦争の重たさに耐えられるはずがないと思う。 私は戦争のニュースを見るだけでも辛くて仕方ない でも同時に考えずにいられない 私の中にもこのむごさが、野蛮さが、哀しさが、腹立たしさが、正しさと誤りが、戦争の全てがあるから
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ガザで薬剤師として働いていた青年によるイスラエル軍のガザ虐殺期間の日記。私もなぜ世界がこれを止められないのかがわからない。現在イスラエル軍がガザの人々に対し行っていることは理解できない。せめて力を持たない人に対する異常な武力行使や援助物資の停止などは止められるような世界になってほ...
ガザで薬剤師として働いていた青年によるイスラエル軍のガザ虐殺期間の日記。私もなぜ世界がこれを止められないのかがわからない。現在イスラエル軍がガザの人々に対し行っていることは理解できない。せめて力を持たない人に対する異常な武力行使や援助物資の停止などは止められるような世界になってほしい。
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現在進行形のジェノサイドの中を生きるガザの青年オマル・ハマド氏が、虐殺が始まった2023年10月8日から最初の停戦合意がなった2025年1月19日までXに投稿した「日記」。 詩のような美しい文章が、残酷なジェノサイドを、人間の信じがたい行いを、地獄図絵を炙り出します。そして、僕らに突きつけます。「この世界で虐げられている人々を守ろうともせず、あなたは安楽な暮らしを続けられるのですか」(2025年1月4日)。「僕たちがどう生きているのか気にならない人がいるのは本当に傷つく。言わせてもらうが、僕たちの命はコンテンツじゃない。僕たちは本当に死にかけているんだ。あなたがたが見ている殺人や破壊は映画でもゲームでもない。僕たちの魂なんだ」(2025年1月8日)。 2023年10月7日にハマスが行ったテロについては、オマルの意見に同意することはできません。しかし、その後の状況はあまりに非対称です。日本も含めた「西側」が主張する価値は、ダブルスタンダードあったことも明白にしました。 「殉教する日が来ても、僕のことばや詩が忘れられるのは嫌だ。全世界にそれを読んでほしい。そして知ってほしい、人生を愛し、あなたと同じように幸福で何の不安もない暮らしを送りたかったガザの若者がいたことを。」(2024年7月20日) ガザで何が起こったのか、人々がどう殺されて、どう生き残ったのか、少なくとも僕らは知らなければならないでしょう。
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