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小説の小説 角川文庫
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小説の小説 角川文庫

似鳥鶏(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/09/22
JAN 9784041161982

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商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • メタフィクション探求
  • 短編集
  • 異世界転生無双
  • 検閲と表現自由
  • 名探偵の逆転劇
  • 創作の限界挑戦
  • 社会批判の物語
  • 叙述トリック実験的
  • 読者を刺激する視点
  • 日本の小説再定義

多様な視点から小説の概念を探求する短編集で、メタフィクションの魅力が詰まっています。各作品は実験的な手法を用い、叙述トリックや異世界転生、さらには表現の自由に関する社会的な警鐘を鳴らすものまで、幅広いテーマを扱っています。特に「文化が違う」ではファンタジーの常識を覆し、「日本最後の小説」では政治やメディアへの批判を通じて現代社会の危うさを描写。読み進めるにつれて、思考を刺激される内容が展開されます。全体として、著者の独自の視点と挑戦的なスタイルが、読者に新たな発見をもたらす作品となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本文とルビと脚注が喧嘩してる編集かじってたら笑ってしまう小説 笑っちゃう名前の人やものの異世界転生 昔の文豪の著作をつなぎ合わせた小説 政府の取り締りで小説が出せなくなり しまいには文字のない最終巻 源氏物語は中身はなくともタイトルはあったのに ストーリーは異世界転生以外頭に入って来なかった

Posted by ブクログ

2026/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み始めるまではだいぶ懐疑的だったんですよ。まえがきでも結構めんどくさそうな雰囲気出してるし。確かに最後読んだ今となってはかなり人を選ぶ作品だとは感じてるけど。かく言う私はどうなのか。おもしろかったです! 作品ごとに手を変え品を変え、小説における暗黙の了解やタブーを逆手に取りまくった異色の短編集。 この中で私は特に『文化が違う』と『日本最後の小説』が好み。『無小説』なんかは間違いなくまっとうに小説を書くよりもめんどくさいことをしてるのがわかる。自分で書いた言葉はひとつもないけど、他から持ってきた言葉をつなぎ合わせてストーリーを組み立てる方が難しいに決まってるだろwパズルじゃないんだから。 でもその試みはおもしろい。だけど作家さんが小説を書く行為ってある意味そういうことなのかなとも思ったり。こんなこと言っちゃったらすごく失礼なんだけど、作家さんのそれまでの人生経験や触れてきた文学の影響を多分に受けて作り上げられるものだから、完全に自分だけの言葉で綴られた物語って実はそんなにないのかも。だからこそ、自分の色を出した小説を書き上げるのはすごく難しいことなんだと「言葉」ではなく「心」で理解できた! 『文化が違う』は、ありがちな異世界転生モノなんだけど、現実世界と異世界との違い、特に言語の体系に注目して作られた作品。我々は不思議と異世界の言語と自分たちの世界の言語が同じような成り立ちになっていると暗黙的に理解しているけど、実際はそんなことはないんだよ。私たちにとってネガティブで変態的な言葉が日常的に使われる言葉の意味として使われていることもあるんだよ。という可能性を示してくれた非常に貴重な物語のひとつだ。すごく笑わせてもらったので、この設定でぜひ長編を1本作ってほしい。 『日本最後の小説』では、政治がどんどん独裁的になっていき、表現規制が増えて文学がどんどん排斥されていく中で、それに抵抗してあらゆる手段を用いて規制から逃れて小説を書き上げていくというお話なんだけど、現状の日本を鑑みると、もしかしたら近い将来同じようなことが起きないとも言い切れないような気がしてならない。 私はあまり表立って政治的な主張はしない主義なんだけど、誰も何も今の日本の政治に疑問も持たず、声も上げないことによる功罪みたいなものが可視化されたようで、このままじゃいけないのかもしれないなと大きな危機感を抱いた。 この作品のような未来にしないためにも、立てよ国民!本読みは諸君等の力を欲しているのだ。ジーク・読書!!

Posted by ブクログ

2026/07/09

【OPAC】 https://babelkeihoopac.azurewebsites.net/Main/Book?book_id=TS00562880&q=6&qt=0&qp=0&qv=10&qs=sort_title&qd=0

Posted by ブクログ

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