1,800円以上の注文で送料無料
ミシンは触らないの
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-05-05

ミシンは触らないの

中前結花(著者)

追加する に追加する

ミシンは触らないの

定価 ¥1,870

1,485 定価より385円(20%)おトク

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 hayaoki books/トランスビュー
発売年月日 2025/09/30
JAN 9784910767079

ミシンは触らないの

¥1,485

商品レビュー

4.7

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/06

■2026年6冊目(購入) 柔らかくて温かい言葉の数々に涙がポロッと出てくる。陽だまりのような人だなあ

Posted by ブクログ

2026/03/03

こんな優しくて温かで腑に落ちるエッセイ文学があっていいのか! 特に特にパンクの子と花束を君にが胸に残っている。でも他にも語りたい言葉はいっぱいあって、でもいちばん憤っているのは、なぜ私は中前さんを知らなかった! 明日自分がどんな言葉に出会うのか。どんな言葉をかけようか。楽しみ

Posted by ブクログ

2026/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

泣いた。たくさんないた。 久しぶりにお気に入りの作家さんを見つけました。 本は大体、インスタか書店で選ぶ。装画やタイトルが気になったら、最初の数ページを試し読みしてみる。 好きなoyasmurさんのイラスト、本をそのままチョコレートにつけ込んだような茶色。それから、ミシンは触らないのというタイトルに一体、どういう事なんだろうと思ってめくると「はじめに」を読んだ時になるほど、と思った。まず、誰もが小学校の時、買わされた裁縫セットの話が出てくる。そこで一気に私は、その頃のことを思い出した。その時、私は3丁目のタマという猫のキャラクターの、黄色い裁縫箱を選んだ。実家の部屋を片付けている時に、思い出したのだ。その頃クラスの女子の中で、誰がどのキャラクターが好きというのが決まっていて、同じキャラクターを選んでしまうと、いじめられた事があった。目をつけられて嫌味を言われたり、投げられて壊されたりしないかと冷や冷やしながら、誰も選ばないであろうこのキャラクターを選んだのだ。それからこの本に出てくる、水色のハイビスカスのエプロンも私が選んで作ったものと一緒だった。この方はきっと同年代だろうな、と思った。 この本を読み進めるうちに、そうだ。私もその時こんな気持ちだったんだとか、この作者のようにストレートに言えてたらなあと、すこし羨ましくも感じた。 この方の周りには優しい人たちがいて、その優しさに気づける人だと思った。 この方の前作や、4月の新作も読んでみたいなと思いました。

Posted by ブクログ