- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-07-02
スカーフェイク 暗黒街の殺人
定価 ¥2,200
1,540円 定価より660円(30%)おトク
獲得ポイント14P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/30(金)~11/4(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/30(金)~11/4(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2025/09/11 |
| JAN | 9784562075676 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/30(金)~11/4(水)
- 書籍
- 書籍
スカーフェイク 暗黒街の殺人
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
スカーフェイク 暗黒街の殺人
¥1,540
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
独特な舞台設定と巧妙なプロットが魅力の本作は、暗黒街での殺人事件を巡る異色のミステリーです。名うての男が殺された密室で、自らを犯人と名乗る者たちが次々と現れ、探偵がその嘘を見破るという斬新な自白劇が繰り広げられます。暗黒街ならではの背景が、犯人の名声を求める心理を巧みに描き出し、緊迫感を増しています。多様な解決法が提示される中で、探偵がそれらの齟齬を指摘する様子は、読者を引き込む要素となっています。最後に明らかになる真実は驚きに満ちており、特異なロジックが作品全体を支える新たな多重解決ミステリーの傑作として、読み応えのある体験を提供します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
暗黒街の大物が密室で殺されて。「自分が犯人だ!」という自称真犯人が続々と。大物を殺害したとなれば名をあげることができる!という面々が独自の密室トリックをひっさげて。 探偵である邪無吾(ジャンゴ)はそれらを論破していくことで真相に近づいていく。 なんというか、いい塩梅のバカミス。...
暗黒街の大物が密室で殺されて。「自分が犯人だ!」という自称真犯人が続々と。大物を殺害したとなれば名をあげることができる!という面々が独自の密室トリックをひっさげて。 探偵である邪無吾(ジャンゴ)はそれらを論破していくことで真相に近づいていく。 なんというか、いい塩梅のバカミス。トリックを否定された自称真犯人が「なんだとてめえ」とばかりに殺しに来るというのもわけのわからん決め台詞とか。最近わりと込み入った話とかシリアスな話ばっかり読んでいたのでなんか癒されました。いい意味でのバカバカしさにあふれた良作。 それでいてミステリ部分もちゃんと伏線はって回収して・・・と割にしっかりしてるし。おもしろかったです。
Posted by 
三つ巴の反社組織が牛耳る港町の倉庫で、反社組織の大物•鮫肌の哲が死体で発見される。倉庫は施錠された密室だった。大物を殺ったら“勲章”になる黒社会。名を挙げようと反社組織の面々が次々と犯人を自称し、独自の密室トリックによる犯行プロセスを披露していく。探偵の邪無吾(じゃんご)は自称犯...
三つ巴の反社組織が牛耳る港町の倉庫で、反社組織の大物•鮫肌の哲が死体で発見される。倉庫は施錠された密室だった。大物を殺ったら“勲章”になる黒社会。名を挙げようと反社組織の面々が次々と犯人を自称し、独自の密室トリックによる犯行プロセスを披露していく。探偵の邪無吾(じゃんご)は自称犯人の説明を一通り聞いた後で、決め台詞と共に論破を始める。 「コト(事件)のスジ(理)を通させてもらうぜ」 犯人を自称する者が次々に現れては探偵が論破する構成は、先日読んだ『その可能性はすでに考えた』と同様。自称犯人と探偵の対決が多すぎて、後半は飽きてきた。披露されるトリックは既視感あり、目から鱗なものは特になし。最後に明かされる真相の意外性はあるものの、カタルシスは得られなかった。伏線あったっけ?多重解決ミステリは結構頭を使うので、個人的にはあまり得意では無いのかも… 本格ミステリ・ベスト10 6位
Posted by 
2025年11月読了。 暗黒街で名うての男、鮫肌の哲が何者かに殺された。現場は不可解な密室状態、その場に居合わせたのは暗黒街を仕切る三つのシンジケートの構成員が数名、そしてアウトロー専門の探偵邪無吾だった。三つの組織のトップは邪無吾に事件の調査依頼をすることになるが、それは一...
2025年11月読了。 暗黒街で名うての男、鮫肌の哲が何者かに殺された。現場は不可解な密室状態、その場に居合わせたのは暗黒街を仕切る三つのシンジケートの構成員が数名、そしてアウトロー専門の探偵邪無吾だった。三つの組織のトップは邪無吾に事件の調査依頼をすることになるが、それは一風変わったものだった。自らが犯人だと自白する者たちの嘘を見破ってほしいというのだ。前代未聞の自白劇がここに始まる。 今作は変化球のようなミステリーでとても読み応えがあった。まず暗黒街という舞台設定からくる特殊なロジックが今作の肝となっている。暗黒街では大者を殺した犯人は名をあげることができるため、誰もが犯人の地位を欲しがるという構図になっているのだ。これにより、我こそはとたくさんの者たちが犯人に名乗りをあげ、それぞれが密室トリックの解決をでっち上げる。こうして多種多様な解決法が提示され、探偵はその齟齬を見つけて否定するという流れになっている。このシステムは井上真偽の『その可能性は既に考えた』にも見られるが、暗黒街という舞台からくる特殊性がトリックにも存分に活かされる点が素晴らしい。そして、すべてのトリックが暴かれた時に浮上する真実も驚くべきものだった。多重解決ミステリーの新たな傑作だ。
Posted by 