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死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。 SB新書705
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死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。 SB新書705

浦出美緒(著者), 中山祐次郎(著者), 橋爪大三郎(著者), 渡辺正峰(著者), 森岡正博(著者), 貴志祐介(著者)

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死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。 SB新書705

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2025/09/09
JAN 9784815628802

死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2025/11/21

図書館で借りたものの読むことが怖くて数日放置。でも期限があるから恐る恐る読み始めたら面白かった。 著者と同じく私も「自我が消滅するのが怖い」派なので、肉体が滅んで精神だけでも存在できるなら幽霊でもデジタルでもなってやるぜ。 死ぬ数日前から意識が朦朧としてるなら恐怖も感じずに済むだ...

図書館で借りたものの読むことが怖くて数日放置。でも期限があるから恐る恐る読み始めたら面白かった。 著者と同じく私も「自我が消滅するのが怖い」派なので、肉体が滅んで精神だけでも存在できるなら幽霊でもデジタルでもなってやるぜ。 死ぬ数日前から意識が朦朧としてるなら恐怖も感じずに済むだろうか? 意識のアップロードも読んだ時はすごいと思ったけど、よく考えたら機械の中にいるのは本当の私なのか?アップロードじゃなくてコピーで、元の私はやっぱり死んでるのでは?

Posted by ブクログ

2025/11/11

啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50405556 他校地の本の取り寄せも可能です

Posted by ブクログ

2025/11/04

推測は良くないけど、身内の死とかに遭ってるのかなと思った。死は誰もその後がわからないのだから、誰にも聞けない。想像して信じるしかないのではないだろうか?死が怖くなった時、よく立花隆氏の臨死体験を読んでいた。非常に興味深い本だった。

Posted by ブクログ