商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/09/09 |
| JAN | 9784815628802 |
- 書籍
- 新書
死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。
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死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。
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商品レビュー
3.6
33件のお客様レビュー
死ぬのが怖い。死ぬというか、無が怖い。自分のこの、意識というものが無くなり、それが一生戻らなくなるのが怖い。 常にでは無いが、時折その考えが頭をもたげる。精神がおかしくなるほどでは無いが、常にその恐怖はある。この恐怖に打ち勝つにはどうしたらいいか。 この本を読むことで、全部がク...
死ぬのが怖い。死ぬというか、無が怖い。自分のこの、意識というものが無くなり、それが一生戻らなくなるのが怖い。 常にでは無いが、時折その考えが頭をもたげる。精神がおかしくなるほどでは無いが、常にその恐怖はある。この恐怖に打ち勝つにはどうしたらいいか。 この本を読むことで、全部がクリアになった訳では無いが、自分をいずれ待ち受けている死というものに対する心構えは、ほんのちょっとだけ出来た気がする。 生きていることが正常なのではなく、この何億光年という時の中で今自分が生きていることの方が異常なのだ。だったら目いっぱいこの異常事態を楽しもう。 なあに、いずれみんな死ぬんだから。
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タナトフォビア(死恐怖症)と、それとの付き合い方について書かれれている。 著者の浦出さんは、「無になるのが怖い」と仰る。私も同感である。 哲学的な話になってしまうが、人は皆、畢竟いつかは必ず死を迎える。ひとりの例外もなく。ならば、これまで培ってきた経験や努力がすべて「無駄」に...
タナトフォビア(死恐怖症)と、それとの付き合い方について書かれれている。 著者の浦出さんは、「無になるのが怖い」と仰る。私も同感である。 哲学的な話になってしまうが、人は皆、畢竟いつかは必ず死を迎える。ひとりの例外もなく。ならば、これまで培ってきた経験や努力がすべて「無駄」になるのではないか?あまりにも報われない。 自分の死の恐怖と同じくらい、大切な人の死を想像するだけでも悲しくて涙が出る。生きることも同じくらい怖くて不安であるが、反出生主義とは考えが相容れない。 浦出さんは、本書で5名の著名人と対談をされるのだが、中でも貴志祐介さんとの対談が特に印象的だった。 「死こそ常態」という言葉に目から鱗が落ちた。確かに。 死も生も怖いが、本を片手に今日も明日も生きていこう、と思う。
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もう少し読みやすいかと思ったけれどなかなか苦労した。何度か挫折しそうになりながらなんとか読了。どんなに話を聞いても納得できない著者。これがフォビアということなんだろうな。
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