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世界自炊紀行
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2025/08/25 |
| JAN | 9784794980120 |
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世界自炊紀行
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商品レビュー
4.3
39件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自炊料理家である著者が、世界十二ヶ国の自炊事情を取材して綴った紀行文。その国の食文化というよりも取材を受けた個人個人の自炊への取り組みや考え方に焦点を当てた内容で、N=1であることを踏まえて読んだ方がいいかも。しかし学びが多くて大変面白かったし、自分の自炊観を見つめ直すきっかけになった。 特に印象的だったのは ・日本は「毎日異なる献立にして、毎食栄養バランスの取れた食事を作らなくては」と考えがちだが、これは世界から見れば珍しい考え方であること。私自身、料理は好きだけれどこの考え方に囚われている面があり、またそれを重荷に感じることもある。著者が取材を行うきっかけとなった「世界には今晩の献立を考えない人たちがいる(=ざっくり分けると二種類の献立しかなく、それを交互に作るため何を作ろうか考える必要がない)」という事例は衝撃的だったし、それほど極端でなくとも多くの国の人々が日本の人々ほどには献立のレパートリーや一食ごとの栄養バランスを意識しすぎてはいないようだった。 ・「環境のために肉を食べる機会を減らそう」と考える人々が世界には予想以上に多かったこと。私は肉が大好きなので菜食を選ぼうとは思わないけれど、別の食材でたんぱく質を摂りながら肉を食べる回数を少し減らすくらいなら取り組めそうだと思った。環境のため無理のない範囲でできることをするという考え方は見習った方がいいのかもしれない。
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やっと読み終わった!笑 世界各国の自炊について著者が現地を訪れ、なかなか知ることのできない各国の人の料理に対する考えを知れて面白かった。
Posted by 
かなり分厚いが読みやすいし、面白い。日常に広がるカルチャーギャップ。ご飯もそのほかの家事も、もっと気楽でいいよねと思える。
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