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令和ファシズム論 極端へと逃走するこの国で
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/08/07 |
| JAN | 9784480864864 |
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令和ファシズム論
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
戦前の日本やドイツがいかにしてファシズムに飲まれていったかを振り返り、ファシズムの芽となる社会の分断と財政危機を如何に乗り越えていくかを語っていて、読み応えがあった。ただ、振り返りパートが前段にしては長く、ちゃんと語るにはページが足らなすぎて中途半端に感じられた。 日本人、経済が...
戦前の日本やドイツがいかにしてファシズムに飲まれていったかを振り返り、ファシズムの芽となる社会の分断と財政危機を如何に乗り越えていくかを語っていて、読み応えがあった。ただ、振り返りパートが前段にしては長く、ちゃんと語るにはページが足らなすぎて中途半端に感じられた。 日本人、経済が行き詰まる度に高橋是清をありがたがる傾向があるけど、彼個人への評価はともかく、あれをありがたがっちゃ駄目じゃない?財政の危機は社会の危機だよ。 選挙前だから…って読んだけど何とも居た堪れない。選挙を前に、どこも財政健全化を語れずバラマキを競い、煽動者が小さな指導者となり極端な政策を主張していく中で、やぶれかぶれにならずに粘り強く社会の連帯を求め続けたい
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現下の日本社会に漂う不安の原因をあぶり出して明確にしていく試みにはじまり、自由と民主主義の未来に向けての論が展開される。世界各地を見ても独裁的な政権が跋扈して、いつどこで突発的な事故が起こらないとも限らない不安は容易に解消されそうにもないが、ひとりひとりの冷静な判断が求められる時...
現下の日本社会に漂う不安の原因をあぶり出して明確にしていく試みにはじまり、自由と民主主義の未来に向けての論が展開される。世界各地を見ても独裁的な政権が跋扈して、いつどこで突発的な事故が起こらないとも限らない不安は容易に解消されそうにもないが、ひとりひとりの冷静な判断が求められる時代に生きていることを感じた。
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日独のファシズムの比較検討をふまえ、財政学者である著者の考える、「財政民主主義」について論じたものである。 曰く。「財政の目的は、私たちのニーズを充足するためにある。だが、税を前提とするからこそ、私たちは、支出の要・不要を議会で話しあい、負担と受益のバランス、税と借金のバラン...
日独のファシズムの比較検討をふまえ、財政学者である著者の考える、「財政民主主義」について論じたものである。 曰く。「財政の目的は、私たちのニーズを充足するためにある。だが、税を前提とするからこそ、私たちは、支出の要・不要を議会で話しあい、負担と受益のバランス、税と借金のバランス、そして、社会的な公正のありようを論じることができる。だからこそ、社会的な合意、連帯の基礎をととのえることができる。これらは、予算制約があるからこそ、実現できる。」(270頁) ここが要点であろう。 そして、このような考え方を前提に、MMT理論についても、「財政を質ではなく量としてだけ理解していることに同意できない」とする。 多くの方に読まれてよい本だと思う。 決断支援をうたいなが文を着務であるかのように要求するの忠告に耳をかたむけずに、
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