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掬えば手には 講談社文庫
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掬えば手には 講談社文庫

瀬尾まいこ(著者)

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掬えば手には 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/08/08
JAN 9784065404119

掬えば手には

¥495

商品レビュー

4.2

148件のお客様レビュー

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2026/03/04

主人公の大学生、梨木くんは何をやっても平均的で何の取り柄もない平凡な人間と悩んでいるけど、目の前の人の気持ちに耳を傾けて理解してすぐに何か行動できるのってとても素敵なこと! 人の気持ちが分かっても、何とかしてあげようと行動を起こすって勇気がいりますよね。 梨木くんは、人の気持ち...

主人公の大学生、梨木くんは何をやっても平均的で何の取り柄もない平凡な人間と悩んでいるけど、目の前の人の気持ちに耳を傾けて理解してすぐに何か行動できるのってとても素敵なこと! 人の気持ちが分かっても、何とかしてあげようと行動を起こすって勇気がいりますよね。 梨木くんは、人の気持ちが読めるという自分の能力に縋って、バイト仲間の常盤さんと打ち解けようとするけど、彼女の心はなかなか読めず彼なりに奮闘します。 目の前の人の気持ちを間違いなく読み取るなんて特殊能力は実際人間にはないけれど、一方的に相手の心の扉を叩くのも場合によっては違う。相手が心を開くのを求めるだけじゃなく、まずは自分の心の内を打ち明けてみたり、意外と周りからも気にかけてもらえていることに気づいたり、梨木くん自身の成長もみられました。 本人は平凡なつまらない人間だと言うけど、人の気持ちを読み取る努力ができて行動力のある梨木くんだからこそ、仲間を心の闇から救い出せる。その掬いの手には人と心を通わせたことによる希望の光がみえてくるような物語でした。 梨木くんのバイト先の店長が口も態度も悪いけど、実はちゃんと温かい心を持っていて悪者になりきれてないの、なんとも良い感じだった〜!

Posted by ブクログ

2026/03/03

あたたかい気持ちになれる本 瀬尾さんの書くお話はどれも好きだけど、その中でも読めて良かったと思える1冊だった 嫌な人が一人も出てこない 梨木くんと大竹さんのやりとりはもっと見ていたくなる 掬いだす、という言葉の選び方にいいなと思う

Posted by ブクログ

2026/03/03

心温まる小説でした。人の心は何となくわかる人多いと思うけど行動に移せるのはすごいと思った。大切な人には特にしなきゃと思ったら行動していきたいと思いました。

Posted by ブクログ