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掬えば手には 講談社文庫
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掬えば手には 講談社文庫

瀬尾まいこ(著者)

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掬えば手には 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/08/08
JAN 9784065404119

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商品レビュー

4.1

177件のお客様レビュー

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2026/05/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

単行本で読んでいたけれど、単行本未収録の後日談が2編読めると知り再読。 河野さんが特に好き。すごいなと思う。 人の心に気持ちに寄り添える人になりたいと思ったし、会話や気持ちを伝えること、聴くことをもっと大切にしていきたいと思った。 どのキャラも好き。みんな優しくて温かい。

Posted by ブクログ

2026/05/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

父はカメラマン、母はバイオリニスト、姉は画家を目指しアメリカにいる。そんな中、自分は何の取り柄もないと悩む梨木。小学、中学で困っていそうな同級生を助けたことで、人の心を読める能力があるね、と褒められる。 でも本当にすごいのは、気付いた異変に対してとことん考えて答えを出す辛抱強さ。そして、何とかしなきゃ!と、下手すると困っている本人より必死に解決策を出そうとする優しさと、行動に移せる勇気じゃないかな? 店長の大竹や、大学の友人たちと接するうちに、人の心なんて一緒にいれば図らずとも分かるものだ、誰かの思いに触れるのは何も特別なことではない、と気づき始める。それでも誰かを救っていることに変わりはない。 梨木はなんと、常盤さんが高校のときに中絶したお腹の子と会話することができた。常盤さんを救うために、秋音と名付けたその子の存在を打ち明ける。 翌日、秋音との別れを哀しんでいるだろうと、河野がダサいTシャツを仕込んでいたのがお茶目で素敵だなと思った。いつか自分がしてもらったように、梨木を励ましたいという気持ちがとっても健気で良いシーン。 アフターデイズでは、店長大竹の視点でその後が語られていて、面白かった。新しく入ったちょっとギャルみのある北条さん。細かいことは気にしない、物怖じしない感じが、大竹と良いコンビになりそう。大竹が、いつの間にか歓迎会やら誕生日会が好きになっていて微笑ましかった。 小説の内容とは関係ないけど、河野さんが自分と同じ漢字と名前の読み方でびっくりした。しかもちょうど前日、会社の人と名前の由来について話していたところだったからタイムリーすぎる。生きているとこういうちょっとした偶然の一致みたいなものが起きるよなあ、と不思議な気分。

Posted by ブクログ

2026/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

半分読んだ今のところうーんすぎる、、 期待値高かったからかも ↑前半はこんな感想だったけど 読み終えると 大竹さん愛しいになってた 登場人物ひとりひとりの 心情の表現が素敵で ひとつひとつ丁寧に読める本が いつも瀬尾さんの本。 みんなに幸あれ! そして人と人との巡り合いに感謝して 明日からまた頑張ろう。 "人の心を掬える人に"

Posted by ブクログ

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