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掬えば手には の商品レビュー

4.1

169件のお客様レビュー

  1. 5つ

    56

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2026/04/15

たまたま手に取った本だったけど、とても心が温かくなるお話だった。 梨木くんは無自覚人たらしなところがあるなと思ったけど、そこが彼のいいところで特徴なんだと思った。笑 最後は常盤さんとも心が通じあって幸せな終わり方で良かった。 エピローグのオマケの大竹店長のお話ものクスッとさせられ...

たまたま手に取った本だったけど、とても心が温かくなるお話だった。 梨木くんは無自覚人たらしなところがあるなと思ったけど、そこが彼のいいところで特徴なんだと思った。笑 最後は常盤さんとも心が通じあって幸せな終わり方で良かった。 エピローグのオマケの大竹店長のお話ものクスッとさせられてよかった!

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2026/04/15

凄く爽やかで温かく優しい この本の文字からはそんな感覚がずっとある 自分には何もなく平凡だと思っていても 人を助けるのに躊躇がなく 当たり前のように動ける それが特別とも思わずに この作品を読むと 人に優しく人を助けることに 肯定的に動きたくなる 皆が読めばきっと世界は少し良...

凄く爽やかで温かく優しい この本の文字からはそんな感覚がずっとある 自分には何もなく平凡だと思っていても 人を助けるのに躊躇がなく 当たり前のように動ける それが特別とも思わずに この作品を読むと 人に優しく人を助けることに 肯定的に動きたくなる 皆が読めばきっと世界は少し良くなる そう思わせてくれるような素敵な物語 登場人物の今後も きっと素晴らしく優しく広がって 物語を紡いで行く姿をまた読みたいと感じました

Posted byブクログ

2026/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんて気持ちの良い作品だろう。瀬尾さんは初めて読んだけど、人気があるのがよく分かった。 口の悪い店長が段々可愛く思えてくる笑 主人公の梨木くんは人の良いところを見ようとするし、実際に見ている。人の様子にもよく気がついて、その上で相手にそっと寄り添える。それは全然平凡なことではなくて、むしろ宝物でしょう。 彼のお陰もあって、つまづいてる人たちが進んでいけるようになっていくのが嬉しくて読後感が良かった。 常盤さん、苦しかったね。 先の道でどうか笑顔が増えますように。 店長の大竹さんの言動が途中から可愛く感じられてニヤニヤしてしまった。随分捻くれてはいるけど困ってたら助けてくれる人ではあるもんね。美味しいオムライスを今後もたくさん作って欲しい。

Posted byブクログ

2026/04/11

話が特徴的とかすごいおもしろいわけではないけど、心が落ち込んでた時期に支えられた 瀬尾さんの本は読むと心があたたかくなる、傷つかない アフターデイズが、オムライス屋の大竹さんの人柄が出ててよかった

Posted byブクログ

2026/04/10

優しい物語。 自分でも気づかないことを人は見ていて知っている。 普通なことをコンプレックスに思うけど…むしろ普通って何だろ? 匠の行動が色んな人に良い影響を与えたことはすごい。 大竹さんが好き

Posted byブクログ

2026/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっと現実離れしたところもあったけど、読みやすく暖かい話だった。 口の悪い大竹店長が主人公のアフターデイズも面白かった。 ずっと彼女を作らなかった梨木くんの彼女って誰?河野さん? もう少し続きが読みたかったなあ。

Posted byブクログ

2026/04/04

併読してる本が停滞気味で、気分転換に読み始めたら一気読みだった。久々の瀬尾まいこさん。じんわり余韻残る系。平坦といえばそうなんだけど、するっと入ってくる読みやすさ。最初は設定に違和感もあったけどトータル的にはよかった。

Posted byブクログ

2026/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おもしろかった!2時間くらいで一気に読んでしまった! 初めは、エスパー…?そういう感じ?と思ったけど、実際は本当に心が読めるわけじゃなくて、その人がどう思ってるのか、その人の気持ちを汲み取る力に長けてるっていうことなんだなと思って、納得した。でも、その力は特別なものじゃなくて、梨木だけじゃなくて河野さんも、実は大竹さんも持ってるものなのかも。 途中、秋音の部分で現実離れした話が挟まり、その部分は、おやおや…と思ったけれど、、、でも、常盤さんの重荷が軽くなったようで良かったな。 梨木は、自分に特別な能力を求めていて、家族は特別な特技のない自分に呆れているとか、期待が苦しいと思っているけど、私は、何となくだけど、梨木の家族も、別に呆れているとは思わない、、。梨木の言動に助けられた人がたくさんいるみたいに、家族でも、きっと梨木の明るさとか気遣いに感謝してる人はいるんじゃないかな?と思うし、、でも、梨木自身はきっとそうは思えないよね。それに、そういう家庭で育ったからこそ、相手の気持ちを読めとる力がついたのかな。 こういう、自分は平凡で何も持っていないみたいな悩みって、きっと若者が一度は通るよね。そこが丁寧に描かれてて、おもしろかった。特別な力がある人なんてそうそういないのにね。平凡の何がいけないのかなとも思うけど、悩むよね。 あと、相手を知りたいと思った時に、まず自己開示することの大切さも改めて気づいた。思うんだけど、自分が抱えている悩みって、きっと、相手も一度は悩んだことのあることだったりするんだよね。とか、相手の話ぶりから、なんとなくの悩みの種を探し出して、自分の経験や素の気持ちを話してみたり、、、相手ばかりじゃなくて、自分とも向き合って、自己開示して、相手と深く関わるっていうの、大事だよなと思った。 とにかくおもしろかった!大竹さんが憎めないやつにまで更生してて、感心した! 人と生きるって、お互い影響しあってて、それで人生がつくられてくんだなぁと思った。 人との出会いを大切にしたいなと思った一冊でした。

Posted byブクログ

2026/03/31

重いミステリーや刑事ものを読んだ後はおすすめしません。優しすぎて物足りなく感じる 人との関わりって難しいよ。子供の時の匠君の行動はとても良かった。 大人になってからはちょっとウザいかも。

Posted byブクログ

2026/03/30

何でも平均値だという思っている主人公の匠の素晴らしさはコミニュケーション能力。周りの人を助けようと思う優しい心根が、周りの人が心を開くきっかけを作り和やかになる。それは、どんな秀でた才能より素敵なことだなと思う。

Posted byブクログ