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金沢浅野川雨情
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金沢浅野川雨情

城山真一(著者)

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金沢浅野川雨情

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2025/07/24
JAN 9784334107161

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商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2026/01/17

一見ミステリには見えないが、年末の年間ベスト関係でも評判が良かったので。 読み始めてすぐに面白くなってきたので、著者の経歴を見たら「看守の流儀」の方じゃないか。あれも面白かったもんなぁと納得。 少し長めなのが難点だが、連作短編のような形式で登場人物がガラッと変わるため、飽きる...

一見ミステリには見えないが、年末の年間ベスト関係でも評判が良かったので。 読み始めてすぐに面白くなってきたので、著者の経歴を見たら「看守の流儀」の方じゃないか。あれも面白かったもんなぁと納得。 少し長めなのが難点だが、連作短編のような形式で登場人物がガラッと変わるため、飽きることはない。 各章ごとの物事の反転のさせ方は、まさに看守〜を思い出させる。 ラストに大きくものの見え方の角度を変えてくれる。事件だけが解決しても、本当の終わりではない。後半に新聞記者の加瀬を主要人物として加えることで、メインの小豆沢の刑事としての仕事が終わっても、最後まで知ろうとすることの意味が出てきて、うまいなぁと。

Posted by ブクログ

2025/12/12

地元金沢のお店が次々と出てきて、ここに住んでいる者にとっては、あーあの店のことかなあと思いを巡らしながら読み進めた。場所の様子もわかるので情景を思い描くこともできた。金沢の茶屋街、浅野川べりの様子と話をうまく結びつけた作品だった。

Posted by ブクログ

2025/11/22

星4.5 「水引」「治部煮」「和菓子」「芸妓」など、金沢の伝統が、詰め込まれており、そういうものが好きな私には楽しい本だった。城山真一さんは、金沢在住で、取材については『web本の雑誌 作家の読書道』で読んだ。作中の創作和菓子の写真も載っている(金沢人なら誰でも知っている「吉は...

星4.5 「水引」「治部煮」「和菓子」「芸妓」など、金沢の伝統が、詰め込まれており、そういうものが好きな私には楽しい本だった。城山真一さんは、金沢在住で、取材については『web本の雑誌 作家の読書道』で読んだ。作中の創作和菓子の写真も載っている(金沢人なら誰でも知っている「吉はし」の和菓子)。 それ故、星0.5アップ。 城山真一さんは初読みなのだが、文章がていねいで読みやすく、私はいつも装飾的というか文学的というか、そういう文章が苦手なので、とても読みやすかった。最初の方は、ちょっと説明過多な気もしたけど。 私が推理小説を読んでいるときにによくある、説明がよくされておらず、「え、これってどう言う意味?」みたいなのが全然なかった。読解力がないので。 特に中盤は、次が気になって、ページを捲る手が止まらなかった。 不思議な力を持つ金沢東部署の女性刑事、小豆沢が出てくる第二弾も考えられているようだ。(ただし、地元の人なら「あずさわ」ではなく、「あずきさわ」と呼んでいる気もするが)。

Posted by ブクログ