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私立探偵マニー・ムーン 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/06/25 |
| JAN | 9784102408810 |

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私立探偵マニー・ムーン
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私立探偵マニー・ムーン
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商品レビュー
3.9
80件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2026年のこのミス1位、本格ミステリ3位。 1940-50年代の古き良き私立探偵もののハードボイルドだが、このころの同様の私立探偵もののような重暗い感じはあまりない。最後は全員集めての謎解き、美女とのやり取りと何でもあり。ミステリーとしてはすごくはないが、700ページ超でもすらすら読めた。 次作に期待。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ハードボイルド系の謎解きシリーズで、書かれた時代の古さを全く感じさせない面白さで、高評価はすごく納得できた。いわゆるノヴェラスタイルなので、十分な長さで展開される中編が7編もあるので、たっぷりな読み応え。主人公のマニー・ムーンを中心に、魅力的なキャラクター満載だが、中編の独立性という観点から、それぞれの関係性はあっさりしていて、物足りなさは若干あるものの、逆にシリーズとしての洗練さを感じた。宝の山からの精選なのか玉石混交しているかは続刊期待で確かめたいところ。まずは最近出た長編に着手予定。
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リチャード・デミングさんの本格探偵推理小説ですね。 リチャード・デミングさん(1915〜1983.アメリカうまれ)アメリカカン・ミステリ界のオールラウンダー・プレイヤー。 訳は、田口俊樹さん(1950年、奈良県生まれ) 翻訳家。 さて、本格探偵推理小説と書きましたが、アメリ...
リチャード・デミングさんの本格探偵推理小説ですね。 リチャード・デミングさん(1915〜1983.アメリカうまれ)アメリカカン・ミステリ界のオールラウンダー・プレイヤー。 訳は、田口俊樹さん(1950年、奈良県生まれ) 翻訳家。 さて、本格探偵推理小説と書きましたが、アメリカの探偵小説ですので、やはりハードボイルドの要素が限りなくあります。 時代が、1940年代末から50年代はじめ、舞台は、ミズーリ州セントルイスと思しき、ミシシッピ川に臨むアメリカ合衆国中西部の大都会。 戦時中に右脚の膝から下を失って義足の元プロボクサー。レンジャー部隊の軍曹を務めたつわ者のマニー・ムーンが主人公。 七篇の連作短編小説。 無茶苦茶タフで有りながら、名探偵顔負けの見事な謎解きを披露する。 Content 第一話 フアレスのナイフ 第二話 悪魔を選んだ男 第三話 ラスト・ショット 第四話 死人にポケットは要らない 第五話 大物は若くして死す 第六話 午後五時の死装束 第七話 支払いなくば死あるのみ 解説 川出正樹 エラリー・クイーンの代筆も務める位、本格探偵推理小説をこなすだけあって、素晴らしい謎解きを披露する。 私は、イギリスミステリーのファンなので、アメリカミステリーは余り読まない。特にハードボイルドは苦手で殆ど読まないのだが、エラリー・クイーンのみ数冊読んでいる。 このミステリーは、確かに面白いのだが、時代と主人公の組み合わせで、銃撃戦、アクション、ギャング、賭博、そして女癖の悪さのハードボイルドがどうしても話の論点になる所は、引き気味になってしまう。 これから、マニー・ムーンシリーズが翻訳されていくと思うが、私的には、この一冊で楽しめればいいかな(=^・^=)
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