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AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法
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AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

石井力重(著者), 加藤昌治(監修)

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AIを使って考えるための全技術 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2025/06/12
JAN 9784478119488
関連ワード石井力重 / 加藤昌治 / 情報・通信・コンピュータ

AIを使って考えるための全技術

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商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2025/09/21

ちょっと微妙かな。何かヒントがないかな、という程度で黙ってやってみる分にはいいけど。真に自分の仕事で使うとすれば、プロンプトも結局は自分の頭でひねり出すしかないように感じる。

Posted by ブクログ

2025/09/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私が特に惹かれたのは、「頭の良さ」だけでは通じない時代が来ていると確信できたこと。 そして「アイデアを出すスピードと質」を同時に引き上げるための具体的な技法が詰まっていて、すぐ試したくなる内容だった点です。 また、特典として付いてくる「全56個のプロンプト一覧と使いやすいプロンプトツール」の存在が、本書をただ“読むだけ”から“使える知識”に昇華させてくれます。 自分の「普段やりたいアイデア出し」にそのまま応用できそうなプロンプトがいくつもあり、手を動かす意欲が湧きました。 たとえば、「異質な要素を意図的に混ぜる」「制約なしで考える」などの技は、曖昧なアイデアに光を当てるためのヒントになります。 一方で、「AIとの協働」が前提なので、「AIの精度」や「与える指示(プロンプト)の質」がアイデアの質を左右することも痛感しました。 最初はツール頼みになりそうで怖い。 しかし本書を読み進めると、AIは自分の思考の枠を超えるためのきっかけであって、最終的には自分の経験・直感で磨いていくものだという姿勢が強く伝わってきて、安心しました。

Posted by ブクログ

2025/09/15

AI活用本というよりは、従前からある企画本・アイデア本と捉えたほうがこの本への期待値がぶれずに済むと思う。 その意味でタイトルがミスマッチではあるかなと。 ・企画本として、アイデアを出す・磨く・具体化・それらのヒントを得るための思考方法について紹介されている。 ・従来はそのノウ...

AI活用本というよりは、従前からある企画本・アイデア本と捉えたほうがこの本への期待値がぶれずに済むと思う。 その意味でタイトルがミスマッチではあるかなと。 ・企画本として、アイデアを出す・磨く・具体化・それらのヒントを得るための思考方法について紹介されている。 ・従来はそのノウハウを手を動かしペンを動かし時間をかけてやる必要があったが、生成AIを活用することで効率的に行うことができる ・そのためのサンプルプロンプトが紹介されている という構成。 最初の思考方法とその網羅性に価値を感じられれば買って損はしない。 ただ、そこはほぼ既知であり自身で十分使いこなせている方にとってはただのプロンプトサンプル集でしかないのでこの値段の価値はない。 個人的には、仕事で行き詰ったときにパラパラめくってアイデアを生むためのヒントを得られており、十分に価値を感じている。

Posted by ブクログ

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