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乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/05/14 |
| JAN | 9784103562719 |
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乱歩と千畝
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乱歩と千畝
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商品レビュー
4.1
153件のお客様レビュー
探偵小説の先駆者・江戸川乱歩と 第二次大戦時に、6,000人に及ぶユダヤ人に、日本への通過ビザを発給し、命を救い「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝。 進む道が、あまりにも違い過ぎてすれ違い、生涯に数えるほどしか会ってない二人。 でも、心は離れる事はなかった。 「もしも、未...
探偵小説の先駆者・江戸川乱歩と 第二次大戦時に、6,000人に及ぶユダヤ人に、日本への通過ビザを発給し、命を救い「日本のシンドラー」と言われた杉原千畝。 進む道が、あまりにも違い過ぎてすれ違い、生涯に数えるほどしか会ってない二人。 でも、心は離れる事はなかった。 「もしも、未だ何者でも無かった、若い二人が出会っていたら」と想像して読んだ。 大変面白かった。
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良かった。乱歩の人となりは、かなりあっさり書かれているような気もするが、実際にこんな感じだったのだろうか?時代背景的には確かにこんなことがあったのかも知れない、と充分納得できる内容だった。登場してくる作家達の横顔も少しだけ伺い知れた。好きでなければ書けない作品だと感じた。
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***━━━━━━━━━━━━ 早稲田にある蕎麦屋・三朝庵で江戸川乱歩が、杉原千畝と出会うところから物語は始まる。大正八年、二人はまだ何者でもない若者だった。 ━━━━━━━━━━━*** (紹介文より) 江戸川乱歩と杉原千畝が出会っていたら… と言う〝もしも〟のお話 ...
***━━━━━━━━━━━━ 早稲田にある蕎麦屋・三朝庵で江戸川乱歩が、杉原千畝と出会うところから物語は始まる。大正八年、二人はまだ何者でもない若者だった。 ━━━━━━━━━━━*** (紹介文より) 江戸川乱歩と杉原千畝が出会っていたら… と言う〝もしも〟のお話 とっても面白かった! 激動の時代を生き抜き、それぞれの才能を存分に発揮した人生と、二人の友情に胸が熱くなる。 そしてなんと言っても登場人物たちが魅力的! 乱歩の変人っぷりは子供のようで、思わず笑っちゃう。 何かあると押し入れに閉じこもったりするの。 一方、千畝は真面目を絵に描いたような人だけど、胸の内は熱いのよ。 どちらも人間味溢れる人物で目が離せない。 そして二人が才能を発揮できたのは、妻たちの存在が大きいんだろうな。 乱歩の妻・隆子はバイタリティに溢れていて頼もしい。乱歩同様、変わり者だとは思うけど。 千畝の妻・クラウディアと幸子は、孤独になりがちな千畝の理解者。 「この先、何か迷うことがあったら、優しいと思う選択肢を取るのよ」 と、力強くて優しい言葉をかける。 ラストも良かったなぁ( *ˊᵕˋ ) フィクションとは言え、乱歩と千畝がどんな人生を歩んだのかを知れたのも収穫だった♪
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