乱歩と千畝 の商品レビュー
杉原千畝の生き様にはすごく引き込まれたんだけど、江戸川乱歩の自由奔放さがどうしても好きになれなかった。奥さんに負担かけすぎだよと思ってしまった
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ちょうど、昭和史の傑作「普天を我が手に」シリーズを読んでいる最中だったので、そのリンクぶりも相まってかなり入り込めた。特に戦後の2人の邂逅、ラストに至る出会いの記憶。素晴らしい余韻で終われた。 乱歩周辺の新世代の作家が続々誕生するくだりも、胸が熱くなった。
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いや~ 平井 太郎さんのエピソードが面白いなぁ〜 岡本一平、田谷力三って、もしかして〜 Google ポチポチ 、、、 うわっ!! 実在の人物だ!! しかも本当に後援会を作ってる!! あれ!? これは、ノンフィクションだったけ!? 違う!? やっぱりフィクションだわ!? いや! もうノンフィクションとしか思えない! 大正から昭和にかけて激動の時代を鮮やかなにえがかれていて、乱歩と千畝がそれぞれに悩みながら生きている姿が時に痛々しく、時に清々しい。 時代が、二人を取り巻く人々が、乱歩と千畝の人生に影響をあたえていくたびに、気をもみ、そして、胸をつまらせてしまう。 「愛・命・運・縁・恩」を思い出したけど、何で聞いた言葉だったっけかなぁ〜 読後はどっぷり余韻に浸りました。
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面白かった! 杉原千畝をこのような形で読みやすく、面白く紹介している本に初めて出会った。 どこまでがフィクション?と線引きができないくらい江戸川乱歩、平井太郎との接点が本当っぽい。ほんとなのか⁉️ 乱歩と千畝のそれぞれの視点からの話が続く、そこに関わる人々がまた既知の人でその関係...
面白かった! 杉原千畝をこのような形で読みやすく、面白く紹介している本に初めて出会った。 どこまでがフィクション?と線引きができないくらい江戸川乱歩、平井太郎との接点が本当っぽい。ほんとなのか⁉️ 乱歩と千畝のそれぞれの視点からの話が続く、そこに関わる人々がまた既知の人でその関係性にたまらない 平井からつながる横溝正史〜最後は三島由紀夫まで、鳥肌モノ!大正、昭和初期の作家好きにはたまらない繋がりかと… 江戸川乱歩の書けない、書けない、と逃げ出しながらも、怪人二十面相の明智小五郎、子ども向けには、小林少年などのキャラを確立 横溝正史の金田一耕助『本陣殺人事件』 この時代からの先駆け 助けた命の1人、バロン= イズレイル・ザングヴィルなのも面白すぎる! 千畝の活躍は今となっては有名すぎるくらいだが、その幼少期〜英語に興味を持つあたりとてもうまくできている!ロシア亡命人のクラウディアと結婚し、彼女の助言が最後まで素晴らしい。松岡洋右、のちの総理大臣からソ連大使の話を持ちかけられ、クラウディアと別れるが、最後まで優しさで溢れている。 『千畝は優しすぎる、外交官には向かない、、この先迷うことがあったら、優しと思う選択肢を取るのよ』 2度めの結婚は、菊池幸子 新しいことにきょうみをもち、芸術に明るく、流麗な文章を書ける 共にリトアニアのカウナスが印象深く、ユダヤ人にビザを発給しまくった場所、当時はそのことで戦後外務省を首にされる 引き込まれて一気読み、面白かった! 初作者なので他作品も読んでみたい ハルビンという地名は、「魚の網を乾かすところ」の意 ハルビンで出会う、松岡洋右は南満州鉄道株、ヒム等理事 横溝正史よこみぞまさし、せいし 岩井三郎、私立探偵の3つの極意 1. 粘り強く、忍耐を忘れぬこと 2. あらゆる階層から情報を求めること 3. けして親しい友人など持たぬこと
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読み応えのある一冊だった。 乱歩さんのことも千畝さんのことも詳しくないけれど、本当に2人がこうして関係を築いていたら素敵だな。 産みの苦しみ、できることに制約がある故の苦しみ、それぞれ抱いてる苦しみの種類は違うけれど、違うからこそなかよくなれたんじゃないかなと思う。千畝さんのシゴデキっぷりが格好いい。乱歩みたいに自由に生きられたらと思うけど、産みの苦しみも分かるが故にうーん…。そもそもその場しのぎで作品が書けるのがすごいよね…。 千畝が「この際助けてもらうことにしましょう。私たちの旧い友人にね」と乱歩を頼ったところ、胸が熱くなった。千畝さんが多くの人を助けたこと、最後には広まってくれてよかった。
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フィクションが混ざっているものの、当時の歴史を学べました。 初めて読む作者さん、他の作品も気になります。 久しぶりに江戸川乱歩作品も読み直そう!
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門井慶喜作品かと間違える程、歴史に残る人物伝しかも作家と外交官という全く立場の違う二人にこうした接点があったのだと言う意外性もストーリーに引き込まれた一因だった。 読後「昭和は(更に)遠くなりにけり」をつくづく実感。
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江戸川乱歩と杉原千畝の二人を主体に、大正から昭和にかけての日本を描いた歴史、時代小説。その時代の雰囲気がなんだかよく伝わってきて、読んでいて楽しい小説だった。
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タイトルの通り、江戸川乱歩と杉原千畝の物語。 恥ずかしながら二人のことは名前くらいしか知らず、どこまでが事実でどこからがフィクションの物語なのか区別がつかなかったが、無知なのも手伝ってか最後まで面白く読むことができた。二人以外にも知った名前が出てきて、それぞれの代表作くらいは読...
タイトルの通り、江戸川乱歩と杉原千畝の物語。 恥ずかしながら二人のことは名前くらいしか知らず、どこまでが事実でどこからがフィクションの物語なのか区別がつかなかったが、無知なのも手伝ってか最後まで面白く読むことができた。二人以外にも知った名前が出てきて、それぞれの代表作くらいは読んでみたいと思った。 本の物語とは別に、その本が誕生するにあたっても時代や人の物語があるのだと気づかされた。これからはそのことにも少し思いを馳せて読書をしてみよう。
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な、るほどね。 愛知五中と、早稲田大学。 繋げた五郎と、千畝。 カツ丼 他にもなんだか、名を残された方々登場。 読み進めやすかった‼︎ 友情のお話。
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